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出資馬出走結果(2/26)ようやくお目覚め! クレッシェンドラヴ、待望の初勝利!

 
今日の中山6R・2月26日中山6R 3歳未勝利(芝2200m)に出走したクレッシェンドラヴ1着でした!
 
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
クレッシェンドラヴ
 
17.02.26
 
まずまずのスタートから、道中は好位集団の外。つねに前を射程に入れ、直線外目から脚を伸ばすと、ゴール前できっちり捕らえ切り、待望の初勝利を挙げています。
 
「外枠でしたし、内には入れたくなかったものですから、プレッシャーのかからない位置へ。外に馬を置かないよう、なるべく外を回るようなレース運びを心掛け、この馬にとっては一番イイ形の競馬ができたと思います。今日のようにリラックスして走れれば、最後もしっかり脚を使ってくれるということでしょうか。仮に外に馬がいた場合、あのような脚を使えたかどうかは疑問。そういう意味では本当に上手くいった、そして勝てちゃったというレースでした」(内田騎手)
 
「昨年からずっとトレセンでやってきている中、精神的に少しずつ余裕がなくなってきているようにも見て取れましたので、この馬本来の力を出せるかどうか心配な部分もありましたが、いい位置で変にプレッシャーを受けることなく運べましたし、こういうレースができれば、稽古通りの力を発揮することもできるのですね。何はともあれ、1つ勝たなければ何も始まりませんので、そういった意味ではひと安心です」(二ノ宮調教師)
 
◆実戦経験を重ねていく中、前走ではそれなりの前進が窺えましたし、今日は相手関係や枠順に恵まれたこともあって、イメージ通りのレース運びを体現。本番で能力を出し切るにはまだまだ条件が付きそうですが、ここで勝利を掴んだことにより、暫しゆっくりさせてあげられるのは大きく、さらなる成長が望まれるところです。なお、このあとは「いったん放牧に出して心身のリフレッシュに専念。回復状況に応じて次を考えていく」(調教師)予定になっています。(HTC)
 
 


 
いつも通りのゆったりとしたスタートから、まずは中団外目に付いて1コーナーへ。
 
コーナーの入り口では外から来た馬を前に行かせ、あくまでも外目での追走にこだわる姿勢を見せます。
 
向こう正面では流れの中でじわじわと位置を上げていき、先団に取り付いて勝負所へ。
 
3コーナー過ぎから鞍上の手が盛んに動き始めると、それに応えるように進出を開始し、4コーナーでは外々から前を射程圏に捉えるところまで位置を上げ、「前を射程圏に入れる&外に馬がいない」という、まさに理想的なポジションで最後の直線へ。
 
そこからの伸びが甘かった今までのクレッシェンドラヴの姿はどこへやら、直線に向いてもしっかりと脚を使い、後はもう前を行く人気2頭を捕らえるだけという競馬に。
 
相手も抵抗を見せたものの、メンバー最速の上りを使って外から一気に差し切ると、最後は手綱を緩めながらのゴールイン。
 
 
東京でのデビュー戦で人気を大きく裏切ってから4ヶ月・デビュー通算5戦目にして、嬉しい嬉しい初勝利を挙げました!
 
 
いやあ、良かった良かった…
 
書きたいことは山ほどあるのですが、今はただただ「良かった」の一言に尽きます。
 
 
今日の競馬への雑感や当日の雰囲気、勝利に湧き上がる現地の様子などは色々と書き留め&撮り貯めててありますが、この辺りの写真や観戦記などは別の記事にまとめようかなと。
 
祝勝会後でほろ酔い気分のままで長文を書くのは一苦労しそうですから、詳しい事はまた明日以降の記事に書きたいと思います。
 
 
この後は「いったん放牧に出して心身のリフレッシュに専念。回復状況に応じて次を考えていく』」という事で、デビュー以来初めての(!)放牧となる様子。
 
ご褒美のお休みをいただける事もそうですが、晩成傾向が強そうなクレッシェンドラヴにとって、勝ち上がりのタイムリミットが無くなったというのは最高の戦果ですよね。
 
 
次走については上記のように回復次第という感じではありますが、噂では(抽選覚悟でも)トライアルからダービーを目指すという話も出ていたようで、遠い話だった大舞台への夢が少しずつ近づいてきました。
 
とはいえ勝ち上がりに時間を掛けた500万条件馬、まだまだ大きなことは言えない立場ではありますが、元々の期待の大きさを考えれば「やっと軌道に乗ってきた」という雰囲気があるのも確かですからね。
 
今までの成績を考えれば文字通り「ガラリ一変」のレースだったことですし、今後の妄想を膨らます事ができるのも勝った馬の特権。
 
今は勝利の美酒に酔いながら、のんびりと妄想を楽しんでおこうと思います。