hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

出資馬近況(2/9) クレッシェンドラヴ、完成を待ちながら

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
クレッシェンドラヴ
 
17.02.09
 
美浦トレセン在厩。おもに北馬場にて普通キャンターの調整です。
 
「特に疲れは見られませんが、レースを使い込んできていますので、精神面などにも配慮の上、この中間はほどほどに。週末からまた少しずつ進めていく感じでよいでしょう。稽古のペースではそこまでの緩さを感じさせないものの、レースペースになるとジョッキーは感じるところがあるみたい。ただ、緩い馬は稽古で動かないケースが多いのに対して、本馬はそれなりの時計が出ますからね。何とも悩ましいところです。次走は2月26日(日)中山6R 3歳未勝利(芝2200m)。使いつつしっかりとしてくるのを待つほかありません」(斎藤厩務員)
 
 
 
 
 
次走へ向けて美浦で調整中のクレッシェンドラヴですが、メンタル面への配慮もあり、2週前の今週はまだ軽めの調整に留めている様子。
 
在厩のままで気付けばもう5戦目ですし、そろそろフィジカル以上にメンタルが気になる時期ですから、その辺りのケアも考えられているようですね。
 
 
そして、先週に引き続き、「調教レベルなら動くが、レースレベルだとまだ緩い」という蛯名Jからの評価が、ここでも話題に上がっています。
 
緩い馬は稽古で動かないケースが多いのに対して、本馬はそれなりの時計が出ます」というのがクレッシェンドラヴへの周囲からの好評価と成績の低迷の両面を端的に表しているように思えますが、未完成の段階でこれだけの走りをしているのですから、やはり素材は確かなはず。
 
デビュー前の好評価と今の成績を見比べると複雑な感情が起こってくるのも事実ではありますが、血統面や周囲の評価、加えて一流厩舎の馬房を半年間も占領し続けているという事実からも、私個人の「持っている素質は一級品」という思いは全く変わっていません。
 
長く雌伏の時が続いていますが、暖かくなって馬体が完成すれば必ず目覚めてくれる、と信じています。