hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

出資馬近況(2/2) クレッシェンドラヴ、次は中山へ?

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
クレッシェンドラヴ
 
17.02.02
 
美浦トレセン在厩。火曜日より、騎乗を再開しています。
 
「少しずつは慣れてきているのでしょう。直線で寄られても多少は伸びていましたよね。あそこでズバッと伸びきれないあたりは、まだ緩さを残しているから。こればかりは、レースを使いつつしっかりとしてくるのを待つほかありません。とりあえず芝の長いところは合いそうですし、前走後も表立って疲れや変化は見られませんので、次は2月26日(日)中山6R 3歳未勝利(芝2200m)を視野に。前回のような競馬を続けていく中で、結果に結び付けていければと思います」(斎藤厩務員)
 
「追い切りではコーナーでグイグイくるのに、レースに行くとどうしたものか、ラストで頭が上がってきてしまいます。トモが緩い分、一定以上ペースを上げようとすると、自然にそうなってしまうのでしょうか…」(蛯名騎手)
 
 
 
 
先週のレースは残念な結果に終わってしまったクレッシェンドラヴですが、(今回も)レースでの大きなダメージは無かったようで、このまま続戦の方向性で進めている様子。
 
その続戦先は、前走直後に次走候補として挙げた内の後者、2月26日(日)中山6R・3歳未勝利(芝2200m)が有力なよう。
 
前走比で200mの短縮があるので条件良化とまでは言い切れませんが、中山の芝を使ってほしいというのは以前からの願望でもありましたから、次こそは良い所を見せてくれるのではと思います。
 
 
そして、今回の更新で特に気になったのが、『追い切りではコーナーでグイグイくるのに、レースに行くとどうしたものか、ラストで頭が上がってきてしまいます。トモが緩い分、一定以上ペースを上げようとすると、自然にそうなってしまうのでしょうか…』という蛯名騎手のコメント。
 
以前から助手や厩務員の方から同様のコメントがチラホラ出ていたことですし、結局のところ「調教レベルであれば素質で走れる、ただし実戦レベルに上がると馬体が完成していない分動き切れない」というのが、クレッシェンドラヴの現状の全てなのかもしれませんね。
 
 
ともあれ、元々「クレッシェンドラヴは晩成ステイヤー」というのが持論ですし、その晩成の血も春が近づくにつれて徐々に目覚めてくる頃でしょうから、馬体の完成度がもう一段階上がるとき、すなわち逆襲の時は近いのでは…と、割と前向きに構えつつ、再来週の中山遠征を楽しみにしておこうと思います。