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hakuと愉快な仲間たち(別館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ/ルックオブラヴ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー 14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ 14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト 14) 15年産(現1歳世代)→ベイビーローズ 15/ハイアーラヴ 15/スイートマカロン 15 【本館】http://blogs.yahoo.co.jp/rlgdda

出資馬出走結果(1/28) クレッシェンドラヴ、消化不良の一戦…

 
本日の東京4R・1月28日(土)東京4R 3歳未勝利(芝2400m)に出走したクレッシェンドラヴは9着でした。
 
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
クレッシェンドラヴ
 
17.01.28
 
差のないスタートから、道中は中団に位置。直線の勝負所で揉まれる形になった上、ゴール前でも窮屈になる場面があり、結果9着での入線となっています。
 
「抱えているうちはイイのですが、まだ力がつききっていない分、いざ追い出してからがジョイントしない感じ。もう少し馬がしっかりとしてくればキッチリ嵌ってくるでしょうし、そうなれば能力を発揮できるようになるのではないでしょうか。加えて周りを気にするようなところもあり、ゴチャつくと自分からブレーキをかけ、バラけるとまたグッと行こうとします。この辺りも影響していますよね。目下の課題としては、後者よりもまず前者のほうだと思います」(戸崎騎手)
 
「最後の直線で内外からぶつけられる不利もあり、十分に追えなかったですからね。あそこがスムーズであれば、もう少し前でゴールできたと思いますし、距離を延ばして内容的には一歩前進かなと。怖がりな面があるため、押したり引いたりにはなりますが、スタートして好位から競馬ができたという意味では、それなりに収穫のあるレースになったのではないでしょうか」(二ノ宮調教師)
 
◆欲を言えば、直線で外に持ち出してどれだけの脚を使えるか見てみたいところでしたが、狭いところに入ってゴチャついても完全にはやめていませんし、実戦を重ねていく中で少しずつは慣れてきている様子。まだ体を持て余し、能力を出しきれない状況ではあるものの、無理なく好位で流れに乗れた点を活かしながら成績向上に努め、トモを中心とした馬体強化を促していければと考えます。なお、次走については、「すぐに放牧に出すことはせず、レース後の様子を見ながら検討していく」(調教師)予定になっています。(HTC)
 
 
 
課題のスタートを五分に切ると、行き脚も付き、先団外目の好位に構えることに成功。
 
道中はそのまま先団外を追走し、今までとは一味違うレースになるのでは、という予感が漂います。
 
しかし、向こう正面で後方に構えていたバガットケーブが進出してくると同馬に外からフタをされるような格好になってしまい、一転して窮屈なポジションに押し込められて直線へ。
 
馬群から抜け出すべく追い出されたものの、前の馬に挟まれるような格好になって位置を下げ、ならばと内に入って追い出したところで今度は内外の馬からサンドイッチに。
 
結局最後まで満足に進路を取ることができず、不完全燃焼の9着に終わっています。
 
 
関係者コメントにもあるように、課題だったゲート発進の上達、それに伴う好位からの競馬の実現と、収穫の多いレースだったのは間違いないのですが…道中の感じが過去最高の物だったからこそ、直線でのごちゃ付きが無ければどうなっていたか…と、モヤモヤの残る一戦になってしまいました。
 
後ろの馬が捲ってくるまでは外々の追走を続けていましたから、おそらくは「外に出して追う」という意識はあったのだろうと思いますが…もう少し何とかならなかったかなあ、というのが正直な思い。
 
しかしながら、重ねて言うように直線を向くまでの感じは今までで一番良かったと思いますし、舞台設定がクレッシェンドラヴの適性舞台だと思っている芝の長距離戦に変わった今回のレースで、一定以上の前進を示してくれたのは何より。
 
心残りがあるのは確かですが、今回のレースが今後に向けての糧になってくれれば…と思います。
 
 
その「今後」についてはまだ流動的なようですが、「すぐに放牧に出すことはせず、レース後の様子を見ながら検討していく」という事で、「泣きの一回」の続戦があるかもしれませんね。
 
仮に続戦となった場合に目標となりそうなレースは、距離適性を考えると中一週ですが2月21日(土・祝)東京4R・3歳未勝利(芝2400m)、あるいは間隔を取って2月26日(日)中山6R・3歳未勝利(芝2200m)あたりが有力でしょうか。
 
詳しくは週中の近況待ちという感じですが、今回の悔しさを糧に、次こそは片目を開けてくれる…そう信じて、次走を待ちたいと思います。