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hakuと愉快な仲間たち(別館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ/ルックオブラヴ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー 14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ 14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト 14) 15年産(現1歳世代)→ベイビーローズ 15/ハイアーラヴ 15/スイートマカロン 15 【本館】http://blogs.yahoo.co.jp/rlgdda

出資馬出走結果(1/22) ブライトメモリー、まずまずの船出

 
 
本日の中山6R・1月22日(日) メイクデビュー中山(芝1600m)に出走したブライトメモリーは4着でした。
 
 
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
 
ブライトメモリー
 
 
17.01.22
 
まずまずのスタートから、道中は中団の内。馬群がバラけた直線入口よりジワジワと脚を伸ばし、結果4着での入線となっています。
 
「素直で乗りやすい馬ですし、今日のところは大きな注文はありません。まだトモが甘い分、最後の直線、坂での伸びがひと息となりましたが、初めての競馬にしては総じて及第点だったと思います。距離も問題なさそうでした」(戸崎騎手)
 
「ゲートは普通に出てくれましたが、ニの脚がつかずに少しモタモタ。その分だけ後ろからの競馬になりました。それでも道中で内ラチ沿いを通って少しずつ差を詰め、最後もそれなりの脚を使っての4着。次走への権利が獲れたように、初戦としては見どころのあるレースだったのではないでしょうか。まだ坂路で動き切れないようなところがありますし、今日の坂での伸びもひと息に。この辺はこれからですよね。輸送も全く問題なく、パドックやレースでもテンションが上がらなかったのは好材料ですが、そこはネオユニの牝馬。どこで変なスイッチが入るか分かりませんので、引き続き慎重に進めていきたいと思います」(小崎調教師)
 
◆まだトモに緩さを残している段階ですし、今回は初物づくしのデビュー戦。テンから急かしていくわけにもいかず、徐々に位置取りを上げる形からの入着止まりとなりましたが、それでもセンスの片鱗を窺わせる内容を示してはくれました。なお、このあとは、「現状では坂のあるコースよりも平坦の方がイイのかも。小倉の芝1800mあたりに向かうのもひとつの手」と調教師。帰栗後もこのまま厩舎で回復状況を確認してもらい、正式に次走目標を定めていきたいと思います。(HTC)
 
 
スタートで多少立ち遅れ、そこからの行き脚も付かず序盤は後方から。
 
しばらくは後方インで構えていたものの、向こう正面でペースが落ち着いたところを狙い、インコースをスルスルと抜けて位置を上げていきます。
 
その後もラチ沿いを上手く立ち回って3コーナーで中団に取り付き、更に先団まで押し上げたところで直線へ。
 
先に抜け出していた前の3頭を捕らえる事は出来なかったものの、こちらも後ろの馬には抜かせず、流れ込むような恰好のゴールへ飛び込みました。
 
 
 
・・・という事で、ブライトメモリーのデビュー戦は 伝 統 芸 でフィニッシュでした。
 
 
最近続いている出資馬の「人気を集めて出負け、結果4着」という流れに見事に嵌ってしまった感はありますが、この4着は決して悪い4着ではありませんよね(?)。
 
展望で書いたように「現時点でも水準級の力はある」と考えていたブライトメモリーが、(少なくとも)水準級の力を持っていることは証明されたわけで、この点については一安心。
 
加えて、上でも触れたように新馬戦ながら戦略性の高いレースをしてくれたとも思いますから、今日の競馬でこれ以上の着順を取るのは難しかったのではないかなと。
 
惰性で後方一気の競馬を選択していれば次走への優先権すら取り逃していた可能性も十分あったと思いますから、今日は鞍上の好騎乗にも助けられたと思います。
 
 
それでも、今回はレース前から「経験を積んでいく中で成長と共に良くなってくるタイプ」と言われていたように「本格化はまだ先」というムードが漂う中でのデビュー戦でしたから、現段階である程度の結果を出せたのは収穫ですよね。
 
次走で即勝ち負けという感じまではどうかも、初戦としてはまずまずの結果・・・というか、勝ち上がりに向けて「五分のスタートを切った」という感じだと思います。
 
 
その次走については、「小倉の芝1800mあたりに向かうのもひとつの手」という事ですから、ローカル開催での続戦を視野に入れている様子。
 
200mの延長で追走が楽になるはずですし、今日の感じでは操縦性の難は無さそうですから、次は好位からの競馬も可能なのでは。
 
加えて、終いの伸びに最後の坂が影響したと見るのであれば平坦な小倉に変わるのもプラスでしょうから、次は条件好転の一戦という事になりそう。
 
レース直後にするには気の早い話ではありますが、次は今回以上の走りが見られるのでは、と今から期待しています…「次走で即勝ち負け」、したいなあ…。