hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 13年産(現4歳世代)→ゼロカラノキセキ 14年産(現3歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現2歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15)/パワーバンド(スイートマカロン'15)/エンジェルリード(ステラリード'15) 16年産(現1歳世代)→スイートマカロン'16/Miss Fear Factor'16/フェニーチェ'16

出資馬出走結果(12/17) クレッシェンドラヴ、大敗も次走に期待?

 
 
本日の中山2R・12月17日(土)中山2R 2歳未勝利(D1800m)に出走したクレッシェンドラヴは10着でした。
 
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
 
クレッシェンドラヴ
 
 
16.12.17
 
差のないスタートから、前半は後方集団の一角。向正面よりいったんは好位まで押し上げましたが、直線まで持続せず、結果10着での入線となっています。
 
「今日はスタートこそ出てくれたものの、全然ハミを取ってくれないため、前半は無理せず、この馬のリズムで。ただ、向正面を迎えてハミを取ってくれたものですから、もしかしたらこれで変わるかと思い、少し強引でも仕掛けて行きました。ダート競馬で道中のペースが緩い分、好位まで上がって行けましたが、そこまでとなってしまいましたね。初めてのダートということもあり、キックバックに反応するようなところもありましたが、それよりも周囲を気にしすぎる点が課題。内から寄られたら外に逃げようとするなど、とにかく走りに集中してくれなくて…。それゆえ稽古のような走りにならないというワケ。こればかりは慣らしていくほかありません。実際3回目でゲートを普通に出るようになりましたし、これで前半から好位につけて行けるようになれば、もっと楽に競馬ができるはず。他馬を気にする面も使いつつ良くなってくれればと思います。芝でもやれますが、道中のペースが遅い分、現状ではダートの方がイイのでは。いずれにせよ、距離はある程度あった方が良さそうです」(蛯名騎手)
 
「鞍上はダートがイイと言っていますが、芝・ダートというよりは、むしろ距離。余裕が生まれる比較的長めの番組を使いつつ、慣らしていくしかありません。ただ、このまま何もしないでレースに行くよりは、そろそろ馬具の手助けを借りた方が良いのかも。次走はチークピーシズを着けてみることも考えます」(二ノ宮調教師)
 
◆実戦形式では周囲を気にしすぎてしまうため、なかなか稽古での良さが活きてこない状況ですが、スタートを出てくれたのはせめてもの救い。集中力に関しても、こうやって経験を重ねていく中で段々と慣らしていき、今後は馬具の力も借りながら高めていければと思います。なお、このあとは、週明けの馬の回復具合と相談をしながら。特に問題がないようであれば、適度にレース間隔をあけた上で、中距離以上の番組への続戦を検討していく予定です。(HTC)
 
 
 
初ダート&奇数枠ということで発馬の不安が大きかった中、意外にも(?)五分の発馬を切ると押して中団位置を取りにいったものの、馬が進んでいかず後方からの競馬に。
 
1-2コーナーでは内に入ってきた他馬に圧されて後方インに閉じ込められる格好になってしまったものの、向こう正面に入って急にエンジンが掛かったのか、一気に位置を押し上げていきます。
 
そのまま捲っていくような格好で進出、勝負所では先団の外に取り付いたものの、大外の更に外を回らされるコースロス、そして長く脚を使ってきた影響も出たか直線に向いての伸びを欠き、最後はズルズルと下がって10着と大敗を喫してしまいました。
 
 
・・・という事で、クレッシェンドラヴの初ダート戦は二桁大敗という結果に終わりました。
 
まあ、戦前からネガティブなイメージを持っていたように、今回のレースはクレッシェンドラヴの適性内とは考え辛い舞台設定でしたから、言ってしまえば今回の大敗は想定内で、着順だけ見れば「ですよね」という感じ。
 
それでも、課題の一つだった発馬の悪さには改善が見られ、道中では曲がりなりにもハミを取る面も見せてくれたようですから、収穫はあったと考えて良いレースだと思います。
 
 
そして何より、二ノ宮先生のコメントから「馬具を付けて、長い距離を使う」という方向性が出てきたことが最大の収穫かもしれません。
 
今回もスタートやハミ取りなどで進歩が見られたように、レースを使いながら慣らしていくのは当然ですが、やはり馬具を使っての矯正を行うことも必要だと思うんですよね。
 
手始めに「次走はチークピーシズを着けてみることも考えます」という事ですから、これが変身への起爆剤になってくれないものかなと。
 
 
加えて、今後は「余裕が生まれる比較的長めの番組」を使っていく、という方向性にも好感。
 
この辺りは勝手な想像ですが、おそらく次走は中山芝2000m~2200mあたりの条件を使ってくるんじゃないかなと思いますし、そうなれば今回の舞台からは一気に条件好転となる(はず)一戦ですから、そこでなら今回のような結果にはならない…と思いたいところですし、そうでなければ困ります。
 
 
また、この後は「特に問題がないようであれば、適度にレース間隔をあけた上で、中距離以上の番組への続戦を検討していく予定」という事で、どうやら続戦となりそうですね。
 
3戦目の疲れやソエの事もあり、そろそろ一息入れる時期かな?と思っていましたが、中山開催の間にもう一度使えるのであればそれはそれで良し。
 
今回の大敗を受け止めながらも、「この大敗は次への布石」と次走に向けて頭をプラス思考に切り替え、今後の動向を注視していきたいと思います。