hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 13年産(現4歳世代)→ゼロカラノキセキ 14年産(現3歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現2歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15)/パワーバンド(スイートマカロン'15)/エンジェルリード(ステラリード'15) 16年産(現1歳世代)→スイートマカロン'16/Miss Fear Factor'16/フェニーチェ'16

出資馬近況(12/8) ゼロカラノキセキ、年内にもう一走?

 
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ゼロカラノキセキ 
 
16.12.08
 
美浦トレセン在厩。昨日までは運動のみ、今朝より騎乗を再開しています。
 
「レース中に右トモの球節から繋ぎにかけて外傷を負って帰ってきましたので、まずはそのあたりの様子も窺いながら。次走への優先権があることですし、諸々しっかりとケアした上でこのまま進めていければと思っています」(尾関調教師)
 
「トモに疲れが出やすい馬ですが、取りあえず大きな反動はなさそうですよ。回復が順調に進むことを条件に、次走は中山の最終週(12/23、24)あたり。1200mか1800mの二択となれば、やはり1200m戦ですよね。1400や1600mは左回りに多い番組のため、これくらいの距離が合う馬は左回りが得意に見えがち。自身、福島で2着があるように、右回りが下手というわけではないと思っています」(矢原助手)
 
 
 
 
 
先週の中京戦で4着と好走したゼロカラノキセキですが、レース後は回復優先で進められている様子。
 
久々に揉まれる形になった影響か「レース中に右トモの球節から繋ぎにかけて外傷を負って帰ってきました」という事で少し心配しましたが、既に続戦の方針が出ているのは何よりですね。
 
その続戦先は、「回復が順調に進むことを条件」ではあるものの「中山の最終週(12/23、24)あたり」という事で、12月23日(祝・金)中山6R 3歳以上500万下(D1200m)もしくは12月24日(土)中山7R 3歳以上500万下(D1200m)あたりが有力でしょうか。
 
 
また、同時に「1200mか1800mの二択となれば、やはり1200m戦ですよね」というお話も出ていますが、これは23日に牝馬限定のD1800m戦が組まれていることを踏まえてのコメントでしょう。
 
近走で唯一崩れた新潟戦(D1800m)の内容からも、距離は長いより短い方がベターなのは間違いないはず。
 
一方、1700m戦ながら僅差の2着に検討した福島戦から回りが変わることへの心配は無さそうですし、中央場所に変わって相手強化となりそうな一戦でも、スムーズなら十分勝ち負けになってくれると思います。
 
 
また、余談ではありますが、ゼロカラノキセキが予定の通り月末の中山戦を使った場合、それが今年の9走目となり、ベイビーティンクの8走を抜いて今年の出資馬の最多出走回数記録更新という事になります。
 
デビュー前から体質の弱さが課題とされ、デビュー戦も4月末の福島での未勝利デビューにまでズレ込んだゼロカラノキセキでしたが、当時の虚弱なイメージはどこへやら。
 
出走回数的にも成績的にも、すっかり出資馬の顔になってくれました。
 
これも脚元のケアを入念に行ってくれるスタッフの方々、そして「使うときは使う、休ませるときは休ませる」という尾関先生の方針の賜物だったと思いますし、川崎の交流戦への強行(?)参戦という奇策が無ければ500万に上がる事さえ無かったやもしれませんから、陣営の皆様には感謝するばかり。
 
この後も普段の調子で調整を重ね、2016年を最高の形で締めくくってくれれば…と思います。