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hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

出資馬出走結果(11/20) クレッシェンドラヴ、一歩前進も…

 
 
11月20日(日)東京4R 2歳未勝利(芝2000m)に出走したクレッシェンドラヴは7着でした。
 
 
(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
16.11.20
 
ゲートの出が悪く、道中は中団馬群の後方。直線で幾らか反応しかけたものの、最後まで思うように伸び切れず、結果7着での入線となっています。
 
「前走より良いとはいえ、今回もスタートしてから気合いをつけながらでないと全く進んでくれず、追いっぱなしの状態。調教であれだけ好時計を出しているにもかかわらず、その良さが本番に結び付いてくれなくて…。新馬戦は初物づくしで仕方がないとしても、2戦目も同じような競馬になってしまっては、何か他の要因を考えるほかないでしょう。どちらかと言うと叩きつけるような走り方をする馬ですので、一度ダートに使ってみるのもアリかと。パワーを活かしていく方がイイのかもしれません」(蛯名騎手)
 
「鞍上も言っているように、これは何かしら手を講じていく必要がありそうですので、次回はダート戦も視野に。実際、稽古では動けているわけですから、一度ダートの走りも確認するなどして、またその先につなげていければと思います」(二ノ宮調教師)
 
◆気性面を気遣い、あえてゲート練習を手控えているため、現段階におけるスタートでの遅れは想定内でしたが、一度実戦を叩いてもなお、道中の走りに大きな進展が見られなかったのは不可解。今日のようなゴチャつく馬群の中での追走は決して歓迎できる形ではないだけに、敗因を芝適性に特定するのは時期尚早かもしれませんが、少しでも早めに1つ勝っておくという意味では、ダートに目先を替えていくのも一考に値しそうです。デビュー前、蛯名騎手をして「来年のクラシックはこの馬で」と言わしめた素材。何としても軌道に乗せていくべく、方向性を再検討していきたいと思います。(HTC)
 
 
相変わらず出は遅く、今回もほぼ最後方からの競馬に。
 
道中は後方インに閉じ込められながらの窮屈な追走を余儀なくされ、直線に向いて一度は伸びる脚を見せたものの、そこからもう一段のギアが上がらず、最後は周囲と同じ脚で入線。
 
多少の前進は見せてくれたもののガラリ一変とまでは行かず、何とも微妙な7着という結果に終わりました。
 
 
今回は調教パターンや馬具での工夫をあえて行わず「素のままでもう一回」というイメージで臨んだ一戦でしたから、ここで「進展が見られなかったのは不可解」と言うよりは「そんなに甘くないよねえ」という感じではありますが、ここで大きく変われなかった以上、次回からは策を講じていく必要があるのは事実でしょう。
 
 
それではどういう手を講じるか・という事ではありますが、「一度ダートに使ってみるのもアリかと。パワーを活かしていく方がイイ」「一度ダートの走りも確認するなどして、またその先につなげていければ」という事で、陣営的には「策」の筆頭としてダート戦を考えている様子。
 
血統的には「砂変わりで激変!」というタイプでは無いように思いますが、実際に美浦ウッドでは本業の砂馬を煽るような走りを見せているわけですから、案外適性はあるのかもしれませんね。
 
個人的には東京→中山のコース変わりが刺さりそうなイメージがあるので「中山芝の中距離戦で見たい」というのが第一希望ではありますが、コメントの感じからすると次走はダート戦になるのかなと。
 
本当にダート戦を使うのか、使うにしてもこのまま続戦で行くのか、混み合いそうな暮れの中山に使えるのか…などなど、木曜日の近況には普段以上に注目したいところ。
 
 
いずれにせよ、クレッシェンドラヴに対する「晩成ステイヤー」という評価は未だに変わっていませんから、2歳暮れの今は結果が出ずとも、来年の春~夏にかけてガラリと良くなってくれるはず…とは信じて疑いません。
 
中々に手を掛けさせられる馬ですが、目覚めてくれさえすれば必ず結果を出せる馬だと思っていますので、今は辛抱強く見守るのみですね