hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 13年産(現4歳世代)→ゼロカラノキセキ 14年産(現3歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現2歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15)/パワーバンド(スイートマカロン'15)/エンジェルリード(ステラリード'15) 16年産(現1歳世代)→スイートマカロン'16/Miss Fear Factor'16/フェニーチェ'16

10/22(土)クレッシェンドラヴのメイクデビュー観戦記&おまけ

 
 
表題の通り、我らがクレッシェンドラヴのメイクデビューを見に東京競馬場へ行ってきましたので、本日はそのレポートをば。
 
 
レース当日の府中市一帯は雲が多く、日の無いどんよりとしたお天気。
 
午前中に小雨が落ちてきたものの、降水量は少なく、馬場コンディションには殆ど影響の無い程度でした。
 


 
 

 

 
 
 
募集ツアーや倶楽部の見学会には不参加でしたから、私がクレッシェンドラヴを生で見るのはこれが初めて。
 
いつも動画や写真で見ているクレッシェンドラヴがどんな馬なのか、一刻も早く見たいという思いのまま、パドックで出待ちを開始します。
 
 
 



少しの待ち時間の後、満を持してクレッシェンドラヴパドックに登場。

写真や動画ではすっかり見慣れた流星も、生で見ると違う輝きを感じますね。

 

 

 
 
 
育成段階から入厩後まで、多方の方々から「好馬体を持つ」馬と評されてきたクレッシェンドラヴ

馬見の目を全く持たない私が目の前で見てどのような印象を受けるのか、自分自身も気になっていたのですが・・・素人目にも、やっぱり良く見えるんですよねえ。

メンバー中では例外的に大きいラボーナ(546㎏!)を除けば2番目に大きい486㎏というサイズから来る大物感もあったにせよ、確かに無駄の無い馬体、機能的な馬体という感じ。
 

 




上に「サイズから来る大物感」と書きましたが、馬体だけをぱっと見た感じで言えば、むしろ小柄に見えるほど。
 
数値上は決して小さな馬では無いのですが、大きな馬体がコンパクトに纏まっているような、しっかりとした作りの馬だなあという感じを受けました。(例によって馬見の目は無いので、あくまで私の感覚ですが・・・)
 
妙な表現ですが、「肉付けの済んでいない模型の型」のような印象を受けましたから、現時点で馬が出来上がっていると言うよりは、「ああ、ここに筋肉が付いたら完成なんだなあ」という余地を残した馬体、というイメージを受けました。
 
 
 
 
 
 
それともう一つ、歩く姿が妙に前傾姿勢というか、体のバランスが前に来ているのかな?と思うような所もありました。
 
これについては私の思い違いかもしれませんし、(普段あまりパドックを見ないので)これが普通の馬の歩き方なのかもしれませんが、なんとなく気になった点という事で。



 


蛯名Jを背に、いよいよ地下馬道へ。


この構図を、








 
 
 
舐めるように半周。
 
写真で見ても、やはり華奢な感覚を受けますね(体感)。
 
 

 
 
 
地下馬道を抜け、いざ本場場へ。
 








見慣れた勝負服も、今日は真新しく感じます。



 
 
前売り段階ではラボーナに次ぐ2番人気だったものの、パドックに出てきたあたりから徐々に人気を上げていき、最終的には1番人気での出走に。
 
「本命」の支持と観衆の視線を一身に受けながら、決戦の舞台へ赴くのでありました。
 
 
 
 
 
 
・・・レースの結果?ちょっと記憶に無いですねえ…
 
思いがけず大きな着順を取ってしまいましたが、大敗の理由が気性面にあるのは明確ですから、次回こその気持ちで待つのみ。
 
次走で巻き返してくれると信じていますし、そうでなくては困ります。
 
 
 
 
おまけ。
 
 
突然ですが皆様、バスカヴィルという2歳馬をご存知でしょうか。
 
 
バスカヴィルは、こんな
 
16.10.06 蛯 名 美南W
良 5F
 - -69.4-53.8-39.1-13.1(4) 馬ナリ余力
バスカヴィル(新馬)一杯の内を0.4秒追走0.2秒先着
 
 
感じ
 
 
16.10.19 助 手 美南W
良 5F
 - -66.0-50.7-37.6-13.3(3) 馬ナリ余力
バスカヴィル(新馬)強目の内を0.4秒追走同入
 
 
クレッシェンドラヴの調教相手になっていた、同じ二ノ宮厩舎の2歳馬です。
 
 
デビュー直前の調教でクレッシェンドラヴに圧され気味だった同馬が新馬戦でどんな競馬を見せるのか、これが走ってくれれば慰めになると思い翌日のメイクデビューを見に行ってきました。
 
 

 




2番人気に支持されて迎えたレースでは、先行する脚を見せて先団で競馬を進めます。

勝負所の攻防では前後の馬に後れを取ったかと思われたものの、直線に入ってからはしっかりと脚を伸ばし、結果は2着

圧倒的な人気(単1.2倍!)を集めた勝ち馬に迫る、大健闘の内容でした。

 

 
 
デビュー戦の結果は明暗が大きく分かれてしまいましたが、2頭ともまだまだこれからの馬。
 
良き僚馬、良き調教パートナとして、トレーニングを積みながらお互いを高めあう・・・そんな関係になってほしいものです。