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hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

14年産=現2歳世代の初陣と各世代の布陣

 
 
先週末、10月22日(土)東京5R 2歳新馬(芝2000m)で我らがクレッシェンドラヴがデビューを迎えました。
 
結果は残念だったものの、デビュー前の出資馬が雑誌やwebサイトに何度も取り上げられるのは初めての事でしたから、色々と貴重な体験をさせていただきました。
 
気持ちさえ入ってくれば走る馬だと思いますし、「次こそは」の気持ちで次走を待ちたいと思います。
 
 
さて、水・木曜日の近況更新で各馬の近況にも一通り触れる事が出来ましたが、ブログを増殖させてまだ一週間ですから、「この馬、そもそもどういう馬なの?」という疑問を持った方もおられるはず。
 
そこで、今回は自己紹介を兼ねて各世代の現役出資馬&育成馬の(募集)馬名、各馬の血統と募集総額、および既走馬の戦績と個人的なコメントを一覧にしてまとめてみました。
 
 
要は、以前アナウンスした「出資馬リストのような記事」です。
 
いつにも増して誰得な内容ですが、どうぞお付き合いくださいませ。
 
 
 
 
現3歳世代=13年産世代
 
 
ベイビーティンク (父ネオユニヴァース×母ベイビーローズ) 
 
募集総額 1200万円 9戦0勝 (障害)未勝利、現役馬
 
 
 
 
ひとこと:紆余曲折を経て広尾TCへの入会を決めた私が届いたカタログの中から最初に選んだ一頭で、事実上の出資馬第一号。
 
ここは行ける!と思えば惨敗、今回は厳しいか…と思えば好走。
 
地方交流戦大惨敗から中央芝でいきなり3着に来たり、新馬戦が除外と回避で3週伸びたり、門別の交流戦に出たら霧でレースが見えなかったり・・・と、毎度毎度何かをやらかす出資馬屈指のエンターティナー。
 
結局勝ち上がりはならなかったものの、障害馬としての道を歩むべく現在は鋭意特訓中です。
 
 
 
 
ゼロカラノキセキ (父キンシャサノキセキ×母スイートマカロン) 
 
募集総額 0万円(無料提供馬) 6戦1勝 500万下、現役馬
 
 
 
 
 
ひとこと:出資馬初にして、現在のところ唯一の1勝馬。
 
育成段階での頓挫もあって始動が大きく遅れ、勝ち上がりを望むのは酷か…と思われていた時期が本当にあったものの、入厩後にいきなり陣営のトーンが跳ね上がり(思ったより調教で動いたんだとか)、未勝利戦デビューの初戦を叩いた2戦目ではアウアウとのマッチレースの末に2着、見事出資馬初の中央連対馬に。
 
その後、中央場所で2度も単勝1倍台の人気に推されながら共にきっちりと圏外に飛ぶ職人ぶりを見せたものの、ラストチャンスの交流戦を勝利して勝ち上がり。
 
来月の東京で復帰を予定しており、順調なら次に出走するのはこの馬になりそう。
 
 
 
現2歳世代=14年産世代
 
 
ディメンシオン (父ディープインパクト×母ミスペンバリー)
 
募集総額 4800万円 新馬(未出走)
 
 
ひとこと:総額4800万円と、歴代の出資馬の中でも頭一つ抜けた高額馬。
 
それもそのはず、父はあのディープインパクトで、血統的には広尾TCの代表馬の一頭であるエタンダールの全妹に当たる一頭。
 
「最初で最後のディープ産駒」として出資した馬で、実際に翌年はディープ産駒が募集すらされませんでしたから、結果的には大正解だったかなと思います。
 
夏に一頓挫あって脱北が遅れ気味だったものの、先週ついに栗東近郊まで移動。
 
もう少し管囲が増えてくれればなお良しですが、ここまではまずまず順調でしょうか。
 
 
 
クレッシェンドラヴ (父ステイゴールド×母ハイアーラヴ)
 
募集総額 3200万円 1戦0勝、未勝利
 
 
 
ひとこと:デビュー前から注目を集めながらも、新馬戦ではステゴ感にあふれた走りを見せて清々しいほどの大敗。
 
それでも調教での動きや馬体の良さは本物だと思いますし、「新馬戦1番人気」も立派な勲章になると思いますから、課題が見えた次回は改めて期待したいところです。
 
 
 
ブライトメモリー (父ネオユニヴァース×母マジェスティックブライト)
 
募集総額 1400万円 新馬(未出走)
 
ひとこと:14年産の追加募集馬として突如募集が告知された、同父のヴィクトワールピサと3/4同血という血統馬。
 
当初は出資する予定はなかったものの、北海道シリーズでのベイビーティンクの活躍に気を良くした私が「小崎厩舎枠」としてこっそり出資した一頭。
 
栗東近郊まで移動してきており、11月下旬~12月ごろのデビューを目指すとのこと。
 
また、未だに入厩していないこともあり、広尾TCの2歳世代で唯一「募集中」となっている馬でもあります。
 
私と出資馬が被るとロクな事が無さそうですが、ご一緒いかがでしょうか(ステマ)。
 
 
 
現1歳世代=15年産世代
 
 
ハイアーラヴ'15 (父ハーツクライ×母ハイアーラヴ)
 
募集総額 3000万円 新馬(未出走)
 
 
ひとこと:出資馬(引退馬)ルックオブラヴ・現役出資馬クレッシェンドラヴの半弟で、父はそれぞれキングズベストステイゴールドと来てこの馬はハーツクライ
 
ハイアーラヴの仔への出資は3世代連続で、クラブで募集された母ハイアーラヴの仔には3頭全てに出資していることに。
 
「同じ母の仔に2年連続で出資したら、その下には全て出資する」というマイルールもあるので、これはもう私のアワブラッドですね(多分)。
 
兄のデビュー前の動きから、弟にも当然期待したいところ。
 
 
 
スイートマカロン'15 (父ディープブリランテ×母スイートマカロン)
 
募集総額 1600万円 新馬(未出走)
 
ひとこと:こちらも現役出資馬の下で、初勝利をプレゼントしてくれたゼロカラノキセキの半弟。
 
スイートマカロンの仔は初仔デストリーライズ(父カネヒキリ)・前出の二番仔ゼロカラノキセキ(父キンシャサノキセキ)と2頭共に勝ち上がっており、サンプル数は少ないながらも勝ち上がり率100%。
 
「ディープ×ストームキャット」という黄金配合を1代ずつ代を重ねながら搭載している血統背景も魅力的で、個人的な注目度は世代NO1だったり。
 
 
 
ベイビーローズ'15 (父スマートファルコン×母ベイビーローズ)
 
募集総額 0万円(無料提供馬) 新馬(未出走)
 
ひとこと:例に違わず現役出資馬の下で、こちらはベイビーティンクの半妹。
 
で、こちらは預託調教師(小崎先生)から「顔が面白い」と言われるほど特徴的な顔(白面?)がチャームポイント。
 
15年産の小崎厩舎枠で、やがてはこの仔も赤いバンテージを巻くことになるでしょう。
 
 
 
ということで、16年10月現在の陣容はこんな感じ。
 
募集総額の合計はそれぞれ
 
13年産→1980万円/4頭
 
14年産→9400万円/3頭
 
15年産→4600万円/3頭
 
で、実は現2歳世代が総額・平均額ともに最高値。
 
無料馬による水増しが無いとはいえ、流石にディープ・ステゴ産の血統馬を揃えるとそれなりのお値段になってきますよね。
 
文字通り「高い」期待に応えられるよう、頑張ってもらいたいものです。