hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

出資馬出走情報(10/21) クレッシェンドラヴ、いざ実戦へ!

 
いよいよ明日の東京・10月22日(土)東京5R 2歳新馬(芝2000m)で、我らがクレッシェンドラヴがデビューの時を迎えます。
 
 
調教の動きの良さ、陣営からの評価の高さ、そして我々の期待の高さは予てからお伝えしている通り。
 
手持ちの新聞各誌を見てみても、馬柱に厚い印が付いているのは勿論のこと、「走る馬特有のオーラを感じる」「来春の主役候補」「不安な点は見当たらない」等々、予想コラムの方にも景気の良い言葉がずらり。
 
当然これらは馬券を買うファンの目にも入っているはずで、初戦から1~2番人気での出走になるのは間違いなさそうです。
 
 
しかしながら、クレッシェンドラヴに並々ならぬ期待をしているからこそ、気楽に「当然、初戦から勝ち負け!」と騒いでいるわけにはいきません。
 
月並みな表現ですが、何が起こるか分からない、「絶対が無い」のが競馬。
 
まして今回は新馬戦ですから、あくまで「今後に向けてのテストレース」という気持ちで見ることが大切だと思います。
 
もちろん調教通りに走れば普通に勝ち負けになると思ってはいますが、二ノ宮厩舎は「初戦から全開」というスタイルではありませんからね。
 
実際に現在の厩舎の看板馬ディーマジェスティも勝ち上がりには3戦を要し(2着→2着→1着)ているように、目先の勝ち星よりも使いつつ良さを出していくタイプの厩舎というイメージがありますから、今回も「まずは順調な滑り出しを」という感じで送り出す一戦になるのではないでしょうか。
 
 
という事で、私が今回のレースでクレッシェンドラヴにする注文は二つ、「惨敗はしないこと」と「今後につながる走りを見せること」。
 
極端な話、「インピタ先行からギリギリ粘って勝つ」よりも「大外を回ってギリギリ差し届かず敗戦」という結果になった方が(個人的には)今後に繋がると思うので、終始大外を回りながら脚を計るような競馬で2-3着…という競馬になっても悪い気はしないというか、「これで試走完了」という気持ちで次走を待てるのでむしろ歓迎。
 
それだけに自由度の高い外枠、そして不安を残す発馬で後手を踏んでレースが終わってしまわないように偶数枠がそれぞれ理想だっただけに、7枠14番という枠順はまさに絶好枠と言って良いでしょう。
 
初戦は外々を運んで能力を発揮させることを優先するのか、それとも馬群に入れて競馬を覚えさせるのか。

その辺りの事は全て蛯名Jにお任せと言う他ありませんが、前出のようにあまり発馬の速いタイプでは無いようですので、そっと出たなりで運びつつ、後方から脚を計る、今後に向けて性能を計る・・・そんな競馬をしてくれれば。
 
そして、その結果として前の馬をまとめて飲み込んでしまえれば…これはもう「文句の無い初戦だった」と言えると思いますし、そうなって欲しいものです。
 
 
ともあれ、今まで無かったほどに注目度の高いクレッシェンドラヴのメイクデビュー。
 
出資者としても誇らしい限りですが、まずは無事の完走を、そして来春に楽しみが持てるような内容を…と思うばかりです。