hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 13年産(現4歳世代)→ゼロカラノキセキ 14年産(現3歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現2歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15)/パワーバンド(スイートマカロン'15)/エンジェルリード(ステラリード'15) 16年産(現1歳世代)→スイートマカロン'16/Miss Fear Factor'16/フェニーチェ'16

出資馬近況(3/8) ディメンシオン、注目のデビュー戦!

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ディメンシオン
 
17.03.09
 
3月11日(土)阪神5R 3歳未勝利(芝1800m)に福永祐一騎手にて出走予定。
 
「まずまず仕上がっていることですし、これが新馬同士であれば、結構自信も持てるのですが、なにぶん今回は既走馬が相手。こちらは初物づくしですからね。能力を感じさせる馬ですので、それでも善戦できるのかもしれませんが、まずは無事に回ってくること。それが全てでしょう。ここを一度使えば、おそらくガラッと変わってくると思います」(荻野助手)
 
 
 
 
今週の土曜阪神5R・3月11日(土)阪神5R 3歳未勝利(芝1800m)でデビューを迎えるディメンシオンですが、CWでの最終追いも福永Jを背にしっかりと乗り込まれ、デビューに向けての態勢を整えてきました。
 
その最終追い切りでは、(内外の差があったとはいえ)終始馬なりのままで併走相手にしっかりと先着。
 
ガシガシと動かすような事はありませんでしたが、早い時計は既に先週出していますから、今週はこれで十分という判断なのでしょう。
 
 
相手関係としては、近走内容から勝ち上がり目前といった感じの超良血馬スイーズドリームスを筆頭に何頭か強そうな相手が出てきているものの、その影響か?出走頭数はフルゲート割れの14頭と、まずまず落ち着いてくれた印象。
 
これがデビュー戦となるディメンシオンにとって、頭数は少なければ少ないほど良いと思いますし、どこぞのステイゴールド産駒のように気性面で止めるような所を出さなければ、権利の確保は有望かなあと。
 
 
・・・とはいえ、今回は既走馬相手のデビュー戦、常識的には厳しいレースではありますから、陣営コメントにもあるように「まずは無事に回ってきてくれれば」というのが率直な思い。
 
まだまだ奥がありそうなディメンシオンだけに、初戦から無理をしすぎて心身にガタが来てしまっては元も子もありませんし、「ここを一度使えば、おそらくガラッと変わってくると思います」と言われているように、勝負はここを叩いての次という感じですからね。
 
実際に初戦よりも2戦目3戦目でパフォーマンスを上げてくる、というのは藤原厩舎の十八番のパターンですし、今回はあくまで今後の見通しを立てるレース・・・なのですが、ディメンシオンの動きや周囲の評価を見ていると、「それでも、素質の高さだけで勝ち負けになってしまうのでは・・・?」という思いがあるのも事実。
 
実際のところ競馬はそんなに甘くは無い、というのは重々承知していますが、それでも何かやってくれるのでは?という可能性を感じさせる馬ですからね。
 
辛口評価がデフォルトのはずの藤原厩舎にあって好評価を連発、競馬雑誌にも注目の3歳馬として写真付きで取り上げられたりと各方面から注目を集めるディメンシオンが、果たしてここでどんな走りを見せるのか。
 
出資当初から3歳世代のリーダー格として期待している大物牝馬が、いよいよベールを脱ぐ時がやって来ました。
 
 

出資馬近況(3/9) ゼロカラノキセキ、復帰戦へ気配上々!

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ゼロカラノキセキ
 
17.03.09
 
3月11日(土)中京6R 500万下(ダ1400m)に戸崎圭太騎手にて出走予定。
 
「口を割ると良くありませんので、昨日はクロス鼻革をつけての追い切り。息の感じや毛づやなどは良い頃に比べるともうひとつですが、先週末に左トモに治療を施した効果や重目感が取れてきたこともあって、反応自体は良くなってきましたよね。ダートでやったのは、ウッドよりも外回りでワンターンになるから。トモへの負担も少なく、集中した状態で追い切れたのではないでしょうか。このひと追いで、休み明け初戦としての態勢はあらかた整ったと見ています」(尾関調教師)
 
 
 
 
今週の土曜中京6R・3月11日(土)中京6R 4歳以上500万下(D1400m)に出走するゼロカラノキセキですが、最終追い切りも無事に消化し、2か月ぶりの実戦に向けての態勢を整えてきました。
 
仕上がりについては「息の感じや毛づやなどは良い頃に比べるともうひとつ」と言われてはいるものの、仕上がりに厳しい(?)尾関先生が「態勢はあらかた整った」と言っている以上、力を出せる状態にあると見て良いのでしょう。
 
今回は1400mへの延長で追走が楽になりそうですし、鞍上にも主戦の戸崎Jを確保。
 
これで仕上がりもまずまずとなれば、初戦から全開…とまでは行かなくとも、どんな流れになっても堅実に上位に来るゼロカラノキセキ「らしい」走りはしてくれそうですよね。
 
 
ちなみに、ゼロカラノキセキが出走する土曜中京6Rの発走時間は12時35分で、これはディメンシオンが出走する土曜阪神5Rの発走(12:15)の直後。
 
もし先発のレースの結果が思わしくなかった場合、ゼロカラノキセキには「ディメンシオンのレースで負った心の傷を癒す」という大任が与えられることにもなりますので、ここは何とか頑張ってもらいたいところ。
 
もちろん、東西で2頭の連続Vとなれば最高ですし、実力的にもそうなってくれる可能性は十分あるのでは、と期待しています。
 
 

 

出資馬近況(3/9) クレッシェンドラヴ、予定通りお休みを

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
 
クレッシェンドラヴ
 
 
17.03.09
 
美浦トレセン在厩。おもに北の角馬場にてダクとハッキングを消化。今週末にもリフレッシュ放牧に出る予定となっています。
 
「目前のクラシックを捨てきれないところもあったのでしょう。色々な選択肢を残す意味でも、『すぐに放牧に出すのではなく、トレセンでケアを施しながら回復状況を見守ってきました』(調教師)が、まだ首の筋肉が完全には解れておらず、近いうちに一旦放牧に出ることになりました」(篠原助手)
 
「前走で真面目に走った分だけ、それなりの疲れがあるのでしょう。まだ首や左トモをはじめとして全体的に疲労感が抜けきっていない状況ですが、これといって治療の必要はなく、今はマイクロ照射を行っている程度。牧場で少し時間をかけてあげれば、和らいでくるものと思われます。あわせて精神面のリフレッシュも図ってあげたいところです」(斎藤厩務員)
 
 
 
 
前走後も在厩のまま調整されていたクレッシェンドラヴですが、やはり前走のダメージは小さくはなかったようで、「今週末にもリフレッシュ放牧に出る」とのこと。
 
前走直後に「この後は放牧へ」というコメントが出ていたものの、その後なかなか放牧のアナウンスが出てこなかったので、「もしや続戦か?」と思っていましたが、放牧の方向性は変わっていなかったようですね。
 
とはいえ、すぐに放牧に出されなかった理由が「目前のクラシックを捨てきれないところもあったのでしょう。色々な選択肢を残す意味でも、『すぐに放牧に出すのではなく、トレセンでケアを施しながら回復状況を見守ってきました』(調教師)」という事のようですから、「行けそうなら続戦」という方向で動いていたのも事実のよう。
 
昨年から期待の声が出ていた春の大舞台を「捨てる」、というのは苦渋の決断だったのだと思います。
 
 
・・・が、クラシックは目前の2つとは別にもう一つ、それも距離的にクレッシェンドラヴにおあつらえ向きのものが、秋の京都にありますからね。
 
この放牧も、決してクラシック可能性を捨てて休養に出るという訳ではなく、むしろ秋に向けての転進なのだと受け止めておきたいところ。
 
夏のうちに力をつけて勝ち星を重ねて、秋は初勝利を挙げた中山2200mから始動、勇躍菊の舞台へ…なんて事になってくれるよう、まずはしっかりと心身を休めてくれれば、と思います。
 
 

 

ハイアーラヴ'15に追加出資&その他雑記いろいろ

 
書くネタが貯まってきたので、久々の雑記記事。
 
今週は出資馬の出走も無いので、のんびりと書いていきましょうか。
 
 
・ハイアーラヴ'15に追加出資した話
 
ド直球。
 
表題の通り、広尾TCで出資募集中の2歳牡馬ハイアーラヴ'15に追加出資しました。
 
追加出資の理由は言うまでもなく、半兄クレッシェンドラヴの勝ち祝い。
 
出資馬が勝ってくれれば分配金をそのまま出資に回せますし、クラブとしても残口が減るのは何よりのはず。
 
倶楽部にとっても会員にとっても、この好循環が続いていくのがベストですよね。
 
 
 
 
・出資馬関連の馬がやたら走る、という話
 
今日の中山で、未勝利戦で出資馬ゼロカラノキセキを負かしたアームズレングスが人気を背負って走っていたのを見て、ふと思い出した話題。
 
そのアームズレングスは大敗に終わってしまいましたが、一口馬主を始めてからレースや調教で出資馬と一緒に走った馬、更には出資馬の近親や弟妹など、縁のある馬の活躍に目が行くようになりました。
 
例として、先月の栗東坂路でレースの2週前追いだったブライトメモリーを煽り、「この名前は覚えておきたい」とブログに書いた小崎厩舎の僚馬スマートダフネは次週の未勝利戦を3番人気ながら快勝、単勝で8倍付く美味しい馬券に。
 
そして、上半期のハイライトだったのが先月の京成杯、1着コマノインパルス(クレッシェンドラヴ新馬戦の勝ち馬)→2着ガンサリュート(ゼロレボルシオの半弟)のワンツーフィニッシュという身内馬券(?)になりました。
 
同レースを勝ったコマノインパルスは明日の弥生賞に人気サイドで出走しますし、今後の活躍にも期待できそうですね。
 
 
…え、ガンサリュートがあの勝負服で走ってる理由ですか?それはその、禁則事項というか…ね?
 
 
 
・馬名選挙の結果
 
が発表されましたが、このネタを拾うのは馬名が正式に決定してからで。
 
ちなみに、私が応募した中で最高位だったのは、ハイアーラヴ'14の4位候補・・・って、こんな所でも伝統芸か・・・
 
結果は残念でしたが、上位に入った候補馬名はどれも素敵な名前だったので納得。
 
そんな中で拙作に票を入れてくださった方々、ありがとうございました。
 
 
 
・クレッシェンドラヴの勝利記念写真が届いた話
 
出資馬の中央初勝利記念で、クラブページから優勝記念写真を注文してみました。
 
中々ない事だと思いますので、写真を注文するか迷っている方のご参考にでもなれば。
 
 
 
 
 
 
同ページからは「写真・額なし」「写真・額あり」「DVD」の3種類が注文でき、その中から今回は「写真・額あり」をチョイス。
 
価格は8500円という事でしたが、この写真代に送料(意外とお高い…)と代引き手数料が上乗せされ、合わせて10000円、消費税込みで総額10800円也。
 
一方、DVDは送料込みで7500円という事でしたから、(お住まいにもよりますが)最終的な総額は「DVD」<「写真・額なし」<「写真・額あり」になるのかなあと思います。
 
ちなみに、注文用のページには「到着まで10日ほどかかります」と書かれていましたが、実際は4日で届きました。仕事早いなあ。
 
 
今回は写真のみの注文でしたが、次回のメモリアルな勝利時にはDVDを注文しようと思っていますので、そちらのレポートはその時にでも。
 
・・・「次回のメモリアルな勝利」、いつになるかなあ・・・
 
 



 
壁から吊り下げると、こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
写真を飾るために設置したのは、接着式の簡単な壁フックひとつだけ。
 
100円ショップなどで売っている物でも十分に吊り下げられる重量(のはず)ですので、設置の苦労はありませんでした。
 
 
今壁に飾られているのはクレッシェンドラヴの写真1枚だけですが、これからどんどん賑やかになっていくはず。
 
いずれは部屋の壁が写真で一杯になるよう、出資馬たちにはこれからも頑張ってもらいたいものです。
 

 

出資馬近況(3/2) ディメンシオン動き快調、来週デビューへ!

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ディメンシオン
 
17.03.02
 
栗東トレセン在厩。今朝CWにて、福永祐一騎手を背に追い切られています。
 
「今日の反応は良かったみたいですね。今のところ飼葉喰いや脚元なども気になりませんので、来週3月11日(土)阪神5R 3歳未勝利(芝1800m)に向かいましょう。鞍上は福永祐一騎手の予定です」(田代助手)
 
「走ってきそうな馬ですね。オープン馬を相手に何とか食らいついていましたし、ほぼ仕上がっている感じ。今日の動きであれば、初戦から面白いのではないでしょうか。芝1800mの条件も合うと思います」(福永騎手)
 
 
 
先週の調教で「まだ動ききれていない」「伸びきれない」という声が出たことで先週末のレースはお流れになったディメンシオンですが、今週の動きは良かったようで、来週末の阪神5R・3月11日(土)阪神5R 3歳未勝利(芝1800m)福永祐一J騎乗で向かう、というアナウンスが出てきました。
 
先週の近況では「数週間ほどデビューを延期」というコメントが出ており、「これは4月デビューも覚悟かなあ…」と思っていただけに、2週間のスライドで済んだのは何より。
 
未勝利戦でのデビューになるのも当初からの予定の通りですから、むしろ2週分乗り込み量が増えてラッキー、くらいの感じで良いのかもしれませんね。
 
「小倉か阪神か、新馬か未勝利か」とやや流動的だった先週と違い、今回は「阪神5レースに向かう」と明言されていることですし、鞍上にも(復帰直後とはいえ)紛れもなくトップジョッキーの一人である福永祐一Jを、それも調教段階から確保しているのは心強い限りですよね。
 
その福永J、「走ってきそうな馬」「初戦から面白いのではないでしょうか」と、初騎乗のディメンンシオンに対し好評価を連発。
 
厩舎サイドからの好評価は伝わってきていましたが、今度は福永Jからも好評価が出てきたとなると・・・いやいや、これは本当に楽しみになってきました。
 
 
乗り込み量も十分足りていると思いますし、上記のように調教での動きも良かったようですから、未勝利デビューの初戦でもある程度やれるのでは、という期待は十分ですよね。
 
それにしても、調教とはいえデビュー前の未勝利馬、実質的には新馬のような馬に食らいつかれるOP馬とはどこぞの馬だ、どうせあまり実績のない馬だろう・・・と思い、併走相手を見てみると・・・
 
 
 
日付騎乗場所内容
17.03.02 福 永 栗東CW
稍 6F
 -86.6-68.8-52.4-38.1-11.8(6) 一杯追伸る
フィエロ(古オーフ゜ン)馬ナリの内を0.4秒追走3F併0.1秒遅れ
17.02.26 助 手 栗東
稍 1回
55.7-39.9-25.6-12.7 馬ナリ余力
フィエロ(古オーフ゜ン)馬ナリを0.6秒先行同入
 
 
 
フィエロでした。
 
・・・いやいや、マイル路線のトップホースの一頭で現役の3億円プレイヤー、月末には高松宮記念に出走するフィエロと連続の併せ馬をこなし、しかも一杯に追われたとはいえ0.1差に文字通り「食らいついている」のですから大したものです。
 
 
人事も調教相手の格も「さすが藤原厩舎」と思えるものですから、これはディメンシオンにも是非とも頑張ってほしいもの。
 
ここまでの評判からもディメンシオンが「走る馬」なのは間違いないと思いますから、力を出仕切れせさえせれば、初戦からあっさりがあっても・・・と思います。
 

 

出資馬近況(3/2) クレッシェンドラヴ、厩舎で一息

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
クレッシェンドラヴ
 
17.03.02
 
美浦トレセン在厩。レース後は、運動のみで疲労回復に努めています。
 
「首の筋肉をはじめとして、さすがに少々お疲れ気味の様子ですが、精神面で一杯一杯という感じにはなっていないようですね。すぐに放牧に出すのではなく、まずは厩舎でケアを施し、回復を促してあげたいと思います」(二ノ宮調教師)
 
「前走はブリンカーを装着するプランもありましたが、内田騎手曰く、『馬が敏感すぎるため、逆効果になる可能性もある』とのことで、結局は着けずにレースへ。直前の稽古で乗ってもらった甲斐がありましたよね。ちょっと臆病なところがありますので、馬群に揉まれずに行けたのも良かったです」(篠原助手)
 
 
 
 
先週のレースで見事に初勝利を挙げたクレッシェンドラヴですが、真面目に走った影響か(?)、さすがに疲れが出ているようで、現在は回復に専念といった感じ。
 
レース直後には「『いったん放牧に出して心身のリフレッシュに専念。回復状況に応じて次を考えていく』」というお話が出ていましたが、「すぐに放牧に出すのではなく、まずは厩舎でケアを施し、回復を促してあげたい」という事で、今週も在厩のままになっています。
 
とはいえ、この後は放牧へという方針は変わらないとは思いますから、大小のケアで身体が軽くなった後は久々に外厩でのんびりしてきてくれれば、と思います。
 
 
・・・そういえば、昨年9月にクレッシェンドラヴが美浦に入ってから半年間、レースで大敗を繰り返してもトレセンでの調整が続けられ、ついには初勝利まで一度も牧場や外厩に出されることが無かったんですよね。
 
素質馬揃いで出入りの激しい一流厩舎の馬房の一枠を、先週までは一介の未勝利馬に過ぎなかったクレッシェンドラヴが半年間貸し切っていた訳ですから、入退厩の調整の妨げになる事もあったはず。
 
そんな中にあっても、外厩に出さず手元に置きながら試行錯誤を重ね、ついには努力を形にしてくれた二ノ宮先生と厩舎スタッフの方々には本当に感謝しかありません。
 
 
感謝と言えば、レースで手綱を取ってくれた内田Jにも大感謝。
 
前走は「揉まれ弱く馬群を割る形での競馬は合わない」「臆病で他の馬に寄られると走る気を無くしてしまう」といったクレッシェンドラヴの弱点を正確に把握し、なおかつそれらを完璧にカバーするような、本当に素晴らしい騎乗。
 
今週の近況は更に馬具を付ける付けないの話にも内田Jの進言があったことが明かされていますし、レース前の調教での事も含め、今回のMVPと言って差し支えない活躍をしてくれたのだと思います。
 
 
・・・長くなりましたが、今回の勝利は陣営の努力と鞍上のファインプレーがあってこそのものだと思いますし、今後もまだまだお付き合いしていただきたいもの。
 
今はまだまだ成長途上のクレッシェンドラヴですが、いずれは関わってくれた方々に恩返しができるような馬になってくれれば、と思うばかりです。
 
 

 

出資馬近況(3/2) ゼロカラノキセキ、来週に向け更なる良化を

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ゼロカラノキセキ
 
17.03.02
 
美浦トレセン在厩。先週末より、ピッチを上げて乗り込まれています。
 
「昨日は終いの手応えがあやしく、ゴール板を過ぎて休み明けの重たい感じがありましたが、その割にはパタッと止まることなく、それなりに渋太い走りだったと思います。調教量や毛づやなどから、まだ良化の余地を残している段階。週末、来週とやってどこまで変われるかでしょう。レースは、3月11日(土)中京6R 500万下(ダ1400m)が本線。当日に重賞が組まれていますので、できれば戸崎騎手あたりにお願いしたいところです」(尾関調教師)
 
 
 
 
2か月ぶりの実戦となる来週のレースに向けて調整中のゼロカラノキセキですが、1週前追い切りを無難に消化し、レースに向けての態勢を整えつつあるようですね。
 
帰厩直後とあってまだ動きが重いようですが、これは前回の帰厩時も同じ感じでしたから、そこまでの心配はしなくて良いはず。
 
来週の最終追いも含め、レースまでにあと2本は時計を出すでしょうから、そこで本調子を取り戻してくれるのではないでしょうか。
 
 
また、鞍上に関しては「当日に重賞が組まれていますので、できれば戸崎騎手あたりにお願いしたい」とのこと。
 
3月2週の中京に重賞なんてあったかな?と思って調べてみると、今年から春の中京に移設(?)された金鯱賞が同日に行われるとのことで、なるほどトップジョッキーたちも集まってくる予感。
 
その中でもゼロカラノキセキに乗り慣れている戸崎Jならば文句無しの人選ですから、是非ともタッグを組んでほしいものですね。
 
フレッシュな状態で現状ではベストに近そうな1400m戦、鞍上にも主戦をお迎え…となれば初戦からでも勝負の期待が出来そうですし、来週の復帰戦を楽しみに待ちたいと思います。