hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

出資馬近況(6/22) エンジェルリード、デビューを目指して

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
エンジェルリード
 
17.06.22
 
美浦トレセン在厩。今朝は坂路を2本、2本目に55秒台を計時しています。
 
「先週末に坂路で終いだけ15-15を乗り、それをステップに今朝少し速めを。基本的にはこのままデビューを目指していく方向でコツコツ乗り進めているところです。入厩当初に比べて、馬がピリピリし始めていますので、その辺をよく注意しながら、追い切っていきたいと思います」(尾関調教師)
 
「ここまでは順調。ちょっとピリピリしてきましたので、そこは注意していきたいですね。背中の感じは悪くないですし、個人的には好きなタイプです」(西塚助手)
 
 
 
 
先週金曜・16日付けでゲート試験に合格したエンジェルリードですが、「このままデビューを目指していく方向でコツコツ乗り進めている」とのことで、在厩のままデビューに向けて乗り進めていく方針のよう。
 
更なるペースアップの反動は出ないか、気性面の落ち着きは大丈夫なのか…と若駒だけに心配事は多々ありますが、その辺りは安心と信頼の尾関厩舎クオリティ。
 
外野からあれこれ心配していても始まりませんし、敏腕の尾関先生が「このまま行ける」というジャッジを下したのであれば大丈夫なのでしょう。
 
乗り込んでの感触もまずまず良好なようですから、アクシデントさえ無ければ早期デビュー、そして今年のテーマの一つ「2歳戦勝利」も十分狙えそうな雰囲気になってきた印象。
 
周囲の2歳馬の近況を見る限り、順調であれば広尾TCの世代1番槍は我らがエンジェルリードになる公算が大のようですから、このまま無事のメイクデビューを、そしてクラブにとっても久々となる2歳戦での勝利を期待したいところです。
 
 

出資馬近況(6/22) ディメンシオン、中京へ目先変え

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ディメンシオン
 
17.06.22
 
栗東トレセン在厩。今週末の出走を自重し、さらに乗り込んでいくことになりました。
 
「馬自体は順調にきており、心配には及びませんが、『もう少し追い切りを重ねてからレースに向かったほうが良さそうだ』との調教師の判断により、出走は7月2日(日)中京2R 3歳未勝利(芝1600m)または、8日(土)中京3R 3歳未勝利・牝(芝1600m)に。昨日の坂路での動きも良かったですよ。来週の場合はジョッキー未定、2週目の場合は福永祐一騎手を予定しています」(荻野助手)
 
 
 
今週の日曜阪神4R・6月25日(日)阪神4R 3歳未勝利(芝1600m)への出走が示唆されていたディメンシオンでしたが、昨日の出走想定時点でクラブから「『もう少し追い切りを重ねた方が良い(藤原英調教師)』との判断から、今週末のレースは回避。来週以降への出走となりました。」とのアナウンスが。
 
そして、今日の近況で「出走は7月2日(日)中京2R 3歳未勝利(芝1600m)または、8日(土)中京3R 3歳未勝利・牝(芝1600m)」と、出走を1~2週スライドさせて中京へ向かうという方針が示されました。
 
 
「まだ仕上がり途上のため、出走は一週スライド」という判断だったようですが、先週の時点で「同じ藤原厩舎所属のキラーコンテンツディメンシオンと同じ6月25日(日)阪神4R 3歳未勝利(芝1600m)に、それも同じく福永J騎乗で向かう予定になっている」という話が出ていましたから、この辺りは大人の事情もあったのかなあと邪推してみたり。
 
とはいえ、牡馬を相手に阪神で走るよりは相手関係は楽になるでしょうし、既に福永Jを確保しているという8日のレースは牝馬限定戦ですから、ディメンシオンの力量を持ってすれば大威張りで挑めるれーすになるはず。
 
3月からここまで予定のスライドが続いていますし、時期的にもそろそろ決めておかないといけませんので、レースに使う以上は万全の態勢を整えておきたい、というのは確かですからね。
 
今回の事も「確実に決める」という気持ちで次走に臨むための予定変更だと受け取り、レースでその成果を見せてくれることを期待します。
 

出資馬出走結果(6/18) ブライトメモリー、見せた新味!

 
昨日の阪神2R、6月17日(土) 阪神2R 3歳未勝利(D1800m、牝馬限定戦)に出走したブライトメモリー3着でした。
 
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ブライトメモリー
 
17.06.17
 
差のないスタートから、すぐに好位に取り付き、道中は3~4番手。直線でいったんは先頭を窺いましたが、ゴール前で1番人気に交わされ、結果3着での入線となっています。
 
「自分は芝で乗っていないため、比較こそできませんが、ダートはおそらく合っているのではないでしょうか。スタートも良かったですし、スムーズな競馬はできたのですが…。直線で追い出して1頭になりかけたところで、ソラを使う感じになりました」(福永騎手)
 
「中には初ダートを気にする馬もいますので、念のためにシャドーロールを着用しました。格好はつけてくれたものの、ちょっとジリっぽいかなと。もう少し抜け出す脚があるとイイですよね。これで短期放牧後ほどなくの出走パターンでも力を出せることが分かりましたから、その辺も考慮しつつ、次を検討していきたいと思います」(小崎調教師)
 
◆前半は少し掛かり気味でしたが、鞍上が引っ張りすぎず、行かせすぎず、うまく宥めながらのスムーズなレース運び。初ダートながらも次走への権利を確保し、この先につなげることはできました。なお、次走にむけては、「いずれにせよ権利があるうちに使おうとは思うが、また一週間ほど放牧を挟むか否かなどをよく考えながら」と調教師。比較的メンバーが落ち着きやすいダートの牝馬限定戦を候補のひとつとして、レース後の様子を窺っていく予定になっています。(HTC)
 
 
 
発馬でバランスを崩したものの、発進自体は良好で、初ダートでも二の脚は付き前へ。
 
1コーナーでは外から寄せてきたラインサージュを行かせて大外枠の同馬と内外を逆転、砂を被らない2番手の外で競馬を進めつつ折り合いも付ける鞍上の好プレーも手伝い、絶好位からの競馬に。
 
落ち着いた流れのまま勝負所へ差し掛かると外から良い手応えで進出し、先行2騎を射程圏内に入れながら直線へ。
 
追い出され手からの反応も良く勝ち負けは濃厚かに見え、実際に一旦は先頭に立つかというシーンもあったものの、そこからもう一つ伸びきれず、伸びず垂れずでじわじわと脚を使う感じに。
 
坂を上がっても止まる気配は見せなかったものの、逃げたサンマルガイアとの差も中々詰まらず、最後は追い込んできた勝ち馬ヤンベにも差されて3着での入線となっています。
 
 
 
・・・という事で、初のダート戦となったブライトメモリーの4戦目は3着でした。
 
大敗続きからの脱却、そして時期的にも貴重な次走権利の確保も成ったのは手放しで喜びたいところですが、なまじ今回のレースが好内容のものであっただけに、「ここは勝ちたかった」という思いがあるのも確か。
 
位置取りから折り合いまで道中の運び方はほぼ完璧だったと思いますから、これで勝ち切れないとなると、勝ち上がりに向けてはもう一つ、何らかのスパイスが必要かなあという印象は受けました。
 
 
それでも、芝での近2走9着→13着から初ダートの今回は3着と、砂に変わって大きな変わり身を見せてくれたのは大収穫。
 
夏競馬の主戦場となる北海道や新潟、福島や小倉などの小回り戦では今回見せた先行力も生きてくると思いますから、今後に向けての期待が高まる一戦になってくれましたよね。
 
 
その「今後」については「比較的メンバーが落ち着きやすいダートの牝馬限定戦を候補のひとつとして、レース後の様子を窺っていく予定」とのこと。
 
UPHILLに出す出さないも含め、今後の動向はレース後の感触次第のようですが、間隔をカツカツに詰めるのは不安ですし、かと言って権利がある内に使うのは既定路線でしょうから、次走は7月の上~中旬あたりになるのかなと。
 
また、今回のレースは「外厩で乗り込みつつ調整、ある程度仕上げてから栗東に戻してから2週間でレースへ」という10日競馬に近い臨戦過程でも結果を出せるというモデルケースにもなりましたから、今後は色々な意味で「使い勝手が良くなる」のではないでしょうか。
 
 
上で「勝ち上がりに向けてはもう1スパイス欲しい」とは書きましたが、今回のブライトメモリーの内容ならダートの牝馬限定戦を使い続けていれば夏の間に順番は来るんじゃないかなとも思いますので、この辺りは小崎先生の匙加減一つ。
 
個人的には、同じく「阪神D1800mで好走した、小崎厩舎のジリ脚ネオユニ牝馬」だった一つ上の先輩・ベイビーティンクが紆余曲折を経て安住の地とした洋芝の長距離戦なんかはかなり面白いんじゃないかなと思っていたりします。
 
とはいえ、ありがたい事に(?)夏の未勝利戦であっても函館/札幌の芝2600m戦は頭数が少なくなりがちで、出走権利が無くてもゲートに紛れ込みやすくなっていますから、こういう話をするのはダートでも頭打ちの感が出てきてからで良いかもしれませんね。
 
 
いずれにせよ、今回のレースでブライトメモリーの勝ち上がりが叶う目が大きくなったのは確か。
 
今後はなるべく早期の勝ち上がり、そして、夢の「世代勝ち上がり率100%」に向けて、今まで以上に応援に力が入りそうです。
 

出資馬出走情報(6/16) ブライトメモリー、新味出るか?

 
既報の通り、我らがブライトメモリーが明日の阪神2R・6月17日(土) 阪神2R 3歳未勝利(D1800m、牝馬限定戦)に出走します。
 
前日夜11時現在のオッズは、単勝9.2倍の6番人気。
 
やや低調なメンバー構成の中では初ダートの魅力が光るのか、新聞や競馬サイトでの印の付き方も前走以上ですから、ある程度人気を集めてのレースになりそうですね。
 
 
また、気になる枠順は8枠15番と相成りました。
 
「内枠から出遅れて砂を被って戦意喪失、適性の有無も掴めないまま追走だけで終わり」というのが考えられる最悪のパターンでしたから、揉まれにくい外目の枠を引けたのは何より。
 
また、前走では前に取り付けたとはいえ、以前はゲート難と二の脚不足を抱えていたブライトメモリーが初の砂スタートでも五分の発馬を切れるかどうかは半信半疑…というのが正直な所ではありますから、多少のミスであれば挽回が利きそうな枠を引けたというのも大きいですよね。
 
鞍上、状態、そして枠順と好走要因は揃ったように思えますし、前出のように今回は相手関係も手薄気味。
 
最大の問題であるブライトメモリー自身のダート適性が未知数なだけに、ここでも好戦必至とまでは言い切れませんが、砂さえ合えば上位進出は十分に見込める一戦のはず。
 
…そう簡単にいかないのが競馬の常ではありますが、例え結果が出ずとも今後に向けて収穫のあるレース、2走前から続いている悪い流れを変えるようなレースをしてくれれば、と思います。
 
 

出資馬近況(6/15) エンジェルリード、ゲート合格!

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
 
エンジェルリード
 
 
17.06.15
 
美浦トレセン在厩。昨日は坂路にて普通キャンターを1本、その後にゲート練習が行われました。
 
「目下はゲート練習が中心。火曜日の練習時に立ち上がるなどして敏感なところを見せたものの、普段は大丈夫ですし、昨日の練習ではひと通りやって特に問題ありませんでしたので、早ければ今週末、来週には試験を受けてみようかと思っています。すべてはゲート試験に合格してから。ひとまずはちゃんと飼葉を食べてくれていますよ」(尾関調教師)
 
「乗っていて操縦性はイイですし、今のところ気の問題もなさそう。ここまでの感触は良好です」(西塚助手)
 
「先週末に坂路で15-15程度を。緩さはあまり気にならず、思っていたよりもパワーを感じました」(藤原助手)
 
 
 
17.06.16
 
美浦トレセン在厩。本日、ゲート試験に合格しています。
 
「一緒に進めている2歳馬のうち、入り・駐立・発進とゲートは一番安定した内容。まずは一度で無事に合格できて良かったです。基本的には落ち着いている馬ですが、火曜日に派手に立ち上がって見せたように、何かの拍子で起こすリアクションが大きい馬ですので、その辺はよく注意して進めていきたいですね。週明け以降の感触も窺いながら、このあとの方向性を定めていければと思います」(尾関調教師)
 
 
 
 
今月の頭に美浦入りしたエンジェルリードですが、トレセンに入ってからも順調に調整が続けられ、まずまずの好感触も得られている様子。
 
そして、本日・6月16日付けでゲート試験にも合格と、予想以上に順調に来られているというか、ここまではトントン拍子で進んできていますね。
 
そのゲートにしても、「一緒に進めている2歳馬のうち、入り・駐立・発進とゲートは一番安定した内容」と尾関先生から太鼓判をいただけるレベルのモノだったとのことで、中々のセンスを持っているようですね。
 
 
ひとまずの目標だったゲート試験は無事に突破し、今後については「週明け以降の感触も窺いながら、このあとの方向性を定めていければ」という事ですが、洋芝コースで目に見えて成績を上げる父ワークフォース×函館2歳Sを勝った母ステラリードという血統背景を持つエンジェルリードだけに、北海道シリーズへの参戦は是非とも一考してほしいところ。
 
外厩で「敏感な部分を秘めている」と言われていた気性面も(現時点では)落ち着いているようですし、ここから順調に進めていければ北海道、早ければ福島あたりで使う目も出てくるかもしれません。
 
調教の進度はまだ15-15を乗った程度ですが、ここから更なるペースアップにも対応してくれれば、早期デビューが現実の物になる可能性は十分あるはず。
 
ここまで「イメージよりも良い」と言われ続けてきているエンジェルリードの能力、そして尾関先生の手腕にも期待しつつ、ここからの進み具合を注視していきたいと思います。
 

出資馬近況(6/15) ディメンシオン、グランプリデーの阪神へ!

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
 
ディメンシオン
 
17.06.15
 
栗東トレセン在厩。順調に速めの本数を消化しています。
 
「昨日の稽古での遅れは重めの馬場であったこと、また、相手は古馬でしたし、ジョッキーが乗っていた分の体重差もありましたからね。飼葉をしっかりと食べてくれており、順調に乗れていますので、特に問題はありません。レースは来週6月25日(日)阪神4R 3歳未勝利(芝1600m)、鞍上は福永祐一騎手を予定しています」(田代助手)
 
 
 
 
度重なるアクシデントでリフレッシュを余儀なくされていたディメンシオンですが、先月末に帰厩して以降は順調に乗り進められており、今週の近況では具体的な復帰目標も出てきましたね。
 
その復帰目標は来週日曜の阪神4R・6月25日(日)阪神4R 3歳未勝利 (芝1600m)
 
強敵相手は覚悟の上で(ですよね?)、宝塚記念当日のマイル戦にぶつけてきました。
 
また、鞍上には継続騎乗の福永祐一Jを確保。
 
デビュー戦のパートナーとしては勿論、2週前・当週と事前の追い切りから跨ってくれていたジョッキーですから、これ以上無い人選なのではと思います。
 
大レース当日かつ牡馬混合のレースとあって相手も揃いそうではありますが、久々とはいえ一度使って前走以上が見込める一戦ですし、「今の未勝利ディメンシオンより格上の馬は居ない」とも思っていますから、強敵揃いでもあっさり突破してほしいところ。
 
個人的には当日の11Rよりも気合が入る一戦になりそうで、来週末のレースが待ち遠しい限りです。
 

出資馬近況(6/15) クレッシェンドラヴ、目標は来月下旬の福島戦?

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
クレッシェンドラヴ
 
17.06.15
 
美浦トレセン在厩。先週末より、少しずつピッチを上げて乗り込まれています。
 
「まだ立ち上げの段階ですから、昨日は2歳馬のペースに合わせる感じで。決して大人しくはないものの、テンションに変わりはないですし、息遣いやトモなども良くなってきていますので、この調子で進めていければと思います。第2回福島開催の芝2600m戦(7/22)がひとつの目標になります」(佐々木助手)
 
「首や前駆がしっかりしてきたのに対して、トモの方はもうひとつ。長丁場の馬ですから、大きくは変わらないのかもしれませんが、まだ良化の余地があるのではないでしょうか。追い切りでは、今までになくムキになるような走り。久々が影響していたのかもしれませんね。目標まで時間がありますので、じっくりやっていきたいと思います。昨日は救急車を見て、過剰に反応するなど、相変わらず集中しきれないところがありますので、これから実戦経験を重ねていく中で、その辺も良くなってくれればと思います」(斎藤厩務員)
 
 
 
また、これまで明言されていなかった復帰戦は「第2回福島開催の芝2600m戦(7/22)がひとつの目標」になっているという事で、7月22日(土) 福島8R 3歳以上500万円以下(芝2600m)での復帰を視野に進めていくよう。
 
北海道に持って行かなかった時点である程度候補は絞れていましたが、「この日のここの何レース」と明言されると安心感があるというか、レースに向けての心構えができますよね。
 
という事で目標レースは来月下旬、まだまだ時間に余裕はありますから、引き続き心身の成長を促しながら進めていく感じになるでしょうか。
 
馬体にはまだ成長の余地があり、最大の課題である気性面の若さも健在のようですが、裏を返せば伸びしろが残っているという事でもありますから、ここからまだまだ良くなってくれるはず。
 
1つ勝って長い目で先を見据えながらの調整が出来るようにもなったことですし、これからも良い方向へと導いてくれればと思います。