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一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

出資馬近況(11/16) キングオブハーツ、感触上々!

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
キングオブハーツ
 
17.11.16
 
栗東トレセン在厩。徐々にピッチを上げて乗り込まれています。
 
「意識して負荷をかけ始めたわけですが、昨日は思いのほか動けましたね。現状の緩い馬体や繋ぎなどからして、坂路ではまだ動きづらいはず。その辺を考えても、頑張っているのではないでしょうか。あくまでも順調に行けばの話ですが、ひとまず年内デビューを目標にこのまま追い切りを重ねてみようかと思っています」(野中調教師)
 
「まだまだ時間がかかりそうな印象でしたが、ゲート試験、そして稽古と、思っていたよりも動きますよね。しかも昨日は重たい馬場でしたから。乗っていた加藤祥太騎手も『イイ馬ですね』と。これからが楽しみになってきます」(根岸助手)
 
 
 
先月末に栗東トレセンに入厩、先週にはゲート試験にも合格したキングオブハーツですが、そのまま更に乗り込みを進められ、いよいよデビューに向けての態勢作りの段階に入ってきた印象。
 
また、今週の近況では「思いのほか動けました(野中先生)」、「思っていたよりも動きますよね(根岸助手)」、「『イイ馬ですね』(加藤J)」・・・と、陣営サイドの三方から調教の動きへの好感触が伝わってきましたが、その内容は
 
 
日付 騎乗 場所 内容
17.11.15 加藤祥 栗東
稍 1回
54.6-40.6-26.8-13.1 馬ナリ余力
ファストフラッシュ(新馬)一杯を0.1秒先行クヒ゛先着
 
 
というモノ。
 
軽量の騎手を乗せたににしてもラスト1F=13.1は自己最速で手応えも優勢、全体時計も一気に55秒を切ってきましたから、陣営が上々の手応えを掴んだのも納得と言える内容ではないでしょうか。
 
正直なところ、入厩からここまでの内容が少し地味な印象のあったキングオブハーツだけに、ここである程度以上に動けた、というのは喜び以上に安堵の気持ちが大です。
 
ここから現時点での目標となっている年内デビュー、そして早期の勝ち上がりを叶えられるよう、この調子で頑張ってもらいたいところ。
 
デビュー前から大変な評判だった半兄クレッシェンドラヴほどではないにしろ、現時点でそれなりの感触を掴めているのは何よりですから、クラシックTRへの出走を果たした兄にも負けず、弟キングオブハーツにも活躍を期待したいところです。
 
 
 

出資馬近況(11/16) ディメンシオン、次走の鞍上は・・・

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ディメンシオン
 
17.11.16  
 
栗東トレセン在厩。坂路を中心に再びピッチを上げています。 
 
「この中間も飼葉をしっかりと食べてくれていることですし、昨日の坂路の動きであれば、デキ落ちなども無さそうですからね。このまま予定通りのスケジュールで使っていけると思います。レースは、来週11月25日(土)東京12R 1000万下・牝(芝1400m)。鞍上は戸崎圭太騎手の予定です」(荻野助手)
 
 
 
来週の東京戦・11月25日(土)東京12R 3歳以上1000万下(芝1400m、牝馬限定戦)に向けて調整が続けられているディメンシオンですが、水曜日には坂路でこの中間初となる時計を出すなど、徐々にピッチを上げてきているよう。
 
その後もカイ食いは良くデキ落ちも無さそうとのことですので、次回も上々のコンディションでレースに臨めそうですね。
 
その次回ですが、「鞍上は戸崎圭太騎手の予定」になっているとのことで、来週のレースは戸崎圭太Jとタッグを組んで挑む公算が大のよう。
 
その戸崎J、個人的には出資馬との相性が非常に悪いというジンクス?があるジョッキーなのですが、関東リーディングかつ藤原厩舎の東の主戦の一人ですから、格的に言えば文句無し。
 
初のコースで初の距離に挑むディメンシオンを、「日本一」の手綱捌きで導いてくれればと思います。
 

出資馬近況(11/16) パワーバンド、まずはゲート合格

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
パワーバンド
 
17.11.16
 
美浦トレセン在厩。昨日は北の角馬場にて調整程度。本日、ゲート試験に合格しています。
 
「練習時から特に問題なかったですし、ゲートはすんなりと合格。ただ、段々と球節への負荷が高まっているのも事実ですので、ここからのペースアップについては、より慎重に行っていく必要があるでしょう。引き続きしっかりとケアを施しながら、いったん放牧を挟むべきかどうかなど、追い切りへの移行のタイミングについて検討していきたいと思います」(篠原助手)
 
 
 
今月の初めに美浦トレセンへ入り、先週からはゲート練習も行っていたパワーバンドですが、今朝ゲート試験を受験し、これに見事合格したとのこと。
 
馬への負担を考えても一発合格となったのは何よりですし、入厩前から「ゲート合格までは大丈夫そう」というコメントが出されていた記憶がありますので、まずは目標達成といったところでしょうか。
 
 
今後については「いったん放牧を挟むべきかどうかなど、追い切りへの移行のタイミングについて検討していきたい」という事で、ここから先については回復状況次第、患部となる球節の状態次第という感じ。
 
同じく広尾TC所属の3歳馬キングオブハーツは入厩→ゲート合格→年内デビューへと至極順調に来ていますが、こちらは育成段階で一頓挫あった経緯も持ち合わせていますから、無理にデビューを急ぐ必要は無いのではないかな、と思ったり。
 
ここから再びの頓挫でトレセンから外厩先、もしくは牧場まで逆戻り…という最悪のシナリオだけは避けたいところですから、ここは慌てず焦らず落ち着いて、あくまで馬本位の視点に沿って慎重に見極めていただければ、と思います。
 
 

出資馬近況(11/16) エンジェルリード、予定通り続戦へ

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
エンジェルリード
 
17.11.16
 
美浦トレセン在厩。まずは運動のみでレース後の様子を見ています。
 
「今のところ反動はなさそうですし、レースを使った後のテンションも大丈夫そう。次走は12月2日(土)中山3R 2歳未勝利(芝2000m)か、9日(土)中山4R 2歳未勝利・牝(芝1800m)のどちらかに向かいたいと思います。ゆったりした流れのほうが良さそうですので、距離的には2000mのほうでしょうか。まだレースでも終いで頭が上がる感じでしたから、背腰に肉をつけていかないと。いずれは470kg位で競馬をさせたいところです」(尾関調教師)
 
 
先週の未勝利戦では人気薄ながら5着と中々の走りを見せてくれたエンジェルリードですが、久々の実戦を終えた後も大きな反動は出なかったようで、予定通り中山芝の中距離戦、「12月2日(土)中山3R 2歳未勝利(芝2000m)か、9日(土)中山4R 2歳未勝利・牝(芝1800m)のどちらか」へ続戦していく方向になっているよう様子。
 
加えて、「ゆったりした流れのほうが良さそうですので、距離的には2000mのほうでしょうか」という事でもありますから、二者の中でも12月2日の混合戦、12月2日(土)中山3R 2歳未勝利(芝2000m)の方が有力視されているようですね。
 
前走の5着力走によって優先権を持っていることですし、舞台設定や相手関係を見定めながら、より好走が見込めそうな方をチョイスしていただければと思います。
 
 
また、もしエンジェルリードの次走が予定の通り12月2日の中山戦となるのなら、同日の中京3Rには僚馬の先輩・ゼロカラノキセキも出走する予定ですから、レースとパドックの時間が被って忙しくなりそう。
 
開催場こそ違いますが、12月2日の中央競馬ではゼロカラノキセキエンジェルリードの新旧尾関厩舎コンビ(?)の活躍に期待したいと思います。
 

出資馬近況(11/16) ゼロカラノキセキ、復帰に向けて美浦帰厩

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ゼロカラノキセキ
 
17.11.13
 
馬房の調整がついたため、予定よりも少し早く、10日(金)に美浦トレセンへ帰厩。昨日はウッドにて半マイルから計時されています。
 
17.11.16
 
美浦トレセン在厩。昨日は坂路を1本、今朝ウッドにて3頭併せで追い切られました。
 
「牧場で調子が良かったようですし、どうやらトモの感じも大丈夫。これから進めていく中で、緩んだ分を引き締めていければと思います。12月2日(土)中京2R 500万下・牝(ダ1400m)を中心に、開幕週での戦線復帰をめざしましょう」(尾関調教師)
 
 
先週の段階では「外厩でもう一本乗ってからトレセンへ」という感じだったゼロカラノキセキですが、「馬房の調整がついた」とのことで、予定より少し早く美浦へ移動し、先週の金曜日付けで美浦トレセンに戻ったとのこと。
 
復帰の時期については「中京開催の1400m戦」という当初からの予定通り、再来週の土曜中京2レース・12月2日(土)中京2R 3歳以上500万下(D1400m、牝馬限定戦)を目標として調整されているようですね。
 
従って、帰厩後2本目ながら2週前追いとなった今週の調教ですが、倶楽部公式ではブショウ(2歳未勝利)との併走、専門誌情報では更にダークサイドムーン(同未勝利)も交えた3頭併せの扱いとなっており、いずれの情報でも再先着。
 
馬ナリの手応えでも良く動けていましたし、リバティーHNでの調整の成果もあって久々でも状態は良さそうです。
 
 
3歳春のデビュー戦から1年半が経って気付けば4歳の冬、いつの間にやら倶楽部の規定期間(~6歳3月まで)の折り返し地点まで来たゼロカラノキセキですが、近走も安定して走ってくれており、まだまだ老け込みにむ早いはず。
 
相変わらず勝ち味に遅いイメージは拭えませんが、現級突破はもう順番待ちでしょうから、今シーズンもいきなりから好走を期待したいと思います。
 

出資馬出走結果(11/12) エンジェルリード、敗戦も内容上々

 
先週の日曜東京1R、11月12日(日)東京1R 2歳未勝利(芝2000m)に出走したエンジェルリードは5着でした。
 
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
エンジェルリード 
 
17.11.12
 
互角のスタートから、無理なくハナへ。道中はマイペースの逃げとなり、直線で交わされてからも渋太く粘り込み、結果5着での入線となっています。
 
「気のいい馬ですし、フットワークも良好。今日はスタートも出てくれましたので、逃げる競馬になりました。ただ、道中から首が高く、追い出すとさらに高くなる形。そこはデビュー戦の時とあまり変わらなかったですね。それでも気がある分、最後まで頑張って走ってくれて、着にはきているのですから、これから先、馬がもっと成長して、つくべき所に筋肉がついてくれば頭も下がってくるでしょうし、そうすれば、もっとスピードにも乗れるでしょう。かと言って、現状で目一杯に仕上げてしまうと、その後の反動を立て直すのに苦労しそうですからね。ある程度の間隔をあけつつ、完調手前ぐらいで使っていくことで、少しずつ良くなってくると思います。今はまだ成長待ちの段階。気が良く、走らせようとしたら走ってしまうタイプだけに、当面はガタッとこさせないように気をつけていかなければなりません」(柴田善騎手)
 
「事前の話では『前々で競馬を』。外枠でしたので、どういう競馬になるかと思って観ていましたが、スタートも良かったですし、思い切って行ってくれましたよね。いい競馬だったと思いますよ。頭が高い点については、使いつつ成長してくれれば、徐々に解消に向かうのではないでしょうか。新馬を使って放牧を挟み、この馬なりの成長は感じられますので、これからさらに良くなってくれれば、もっと着順を上げていけるものと思われます。さすがに中1週の競馬はまだかわいそうですので、最低でも中2週以上あけて、次は中山の芝2000mあたりに使っていきましょうか」(尾関調教師)
 
◆うまくマイペースの競馬に持ち込めたとは言え、成長途上の段階で掲示板を確保できたのは前進。今後も慌てずに実戦経験を積ませながら成長を促していくことで、このフットワークの良さがさらに活きてくるものと思われます。走る気があるのは競走馬としての何よりの武器ですから、いま無理をさせてこれが逆に向かわないよう、目下は大事に使っていきたいところです。(HTC)
 
 
 
外へヨレ気味のスタートながら行き脚は付き、大外枠から一気にハナへ。
 
3馬身ほどのリードを取ったところで徐々にペースを落とし、スローの逃げに持ち込みます。
 
そのまま直線入り口まで13秒台が連続するラップを刻み、余力十分に直線へ。
 
直線を向いてすぐ他馬に交わされ、後続馬群にも飲み込まれるかと思われたものの、道中を楽に運べたこともあってか、止まりそうで止まらないエンジェルリード
 
長い直線で瞬発力に勝る上位馬には交わされたものの、内で応戦するエンジェルリードの粘り腰も最後まで衰えず、2番手集団に食い下がりながらのゴール。
 
勝ち上がりこそ成らなかったものの、久々を不安視する私の声やファンからの低人気(単勝90倍の8番人気!)に反発し、掲示板を確保する力走を見せてくれました!
 
 
 
・・・という事で、エンジェルリードのデビュー2戦目は5着(8番人気)という結果でした。
 
上記のようにスローの流れを前受けした事による展開利も大きかったとは思いますが、道中2番手から直線入り口で併走の形になっていた外枠の馬はエンジェルリードから3馬身以上離れての7位入線となっていますから、「展開だけ」の5着でなかったことは間違いないと思います。
 
レース前から「『前々で競馬を』」というプランを立てていた陣営の先見の明、そしてデビュー戦からの継続騎乗となった柴田善臣Jのベテランらしい落ち着いたレース運びも奏功した印象。
 
そしてその柴田善臣J、レース後コメントの中ではレース内容のことに加え、特徴的な走法や気性面の話、そして今後の見通しや使い方の話など、「ためになる話」をこれでもかという程にして下さいました。
 
ひとつのレースの結果がどうこうという「点」ではなく馬の先々を見据えながら「線」で見る、まさにベテランならではの視点。
 
興味深いお話は他にも多々あり、これらは必ずやエンジェルリードの将来に役立つ金言になると思います。
 
 
ともあれ、パワー型の印象が強いエンジェルリードが広い東京コースでどこまでやれるか、正直なところ半信半疑・・・どころか「疑」の方が遥かに大きかったレースだけに、ここで5着と好走してくれたのは嬉しい誤算。
 
無理なくレースを使って成長を待ちつつ経験を積んでいけば何とかなりそうという手応えは感じられましたから、今回よりも次回、次回よりも次々回・・・という感じで、少しずつでも良くなっていってくれればと思います。
 
 
 
 

出資馬出走情報(11/12) エンジェルリード、前進なるか?

 
近況の方でもお伝えした通り、明日の東京1R・11月12日(日)東京1R 2歳未勝利(芝2000m)に我らがエンジェルリードが出走します。
 
 
前日夜11時現在のオッズは、単勝38.6倍の8番人気。
 
新聞の印も大半は無印で、世間的な評価は「伏兵陣の一頭」という扱いになるでしょうか。
 
また、今回の枠順は10頭立ての大外枠・8枠10番となりました。
 
このコースでは不利とされる大外枠ですが、この頭数なら内外の距離に大差はないでしょうし、そこまで気にしなくても良いかなと。
 
また、この頭数での2歳戦となればスローの流れになるのは濃厚でしょうから、大外枠で発馬を決めれば位置取りの融通も効いてくれるはず。
 
久々の実戦が「後方侭」で見せ場なく終わる事だけは避けたいので、ある程度のポジションを取りながら運んでもらいたいところです。
 
 
今回はエンジェルリードにとっても久々のレース、7月の福島以来4か月ぶりの通算2戦目になりますから、まずは初戦7着からの変わり身を見せて欲しいところ。
 
ただ、この調教内容や舞台設定で上位を狙うのは少し厳しいかなあというのも正直なところで、今回は勝ち負け云々よりも今の状態でどれだけ走れるかという一戦、着順よりも内容を見たい一戦です。
 
もちろん勝ち負けに加わってくれれば文句無しですが、負けるにしても内容のある負け方、今後に希望の持てる負け方が出来るかどうかが焦点。
 
レース前後のテンションの問題、そして夏を越えての成長度合いも含め、何か今後に繋がるような収穫が得られれば・・・と思います。