hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 14年産(現4歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現3歳世代)→フッフール/パワーバンド/エンジェルリード 16年産(現2歳世代)→グランソヴァール(スイートマカロン'16)/ストームハート(Miss Fear Factor'16)/エレナレジーナ(フェニーチェ'16)/スパーブアゲイン(ウェルシュステラ'16) 17年産(現1歳世代)→ハイアーラヴ'17/スイートマカロン'17 18年産(当歳世代)→ゴッドフロアー'18

出資馬出走情報(9/20)クレッシェンドラヴ、捲土重来の鞍

 

 近況の方でもお伝えした通り、明日の中山競馬9レース・9月22日(土)中山9R 九十九里特別(3歳以上1000万下、芝2500m)に我らがクレッシェンドラヴが出走します。

 

 

 前日夜21時現在の前売りオッズは、単勝4.8倍の3番人気。

 

連系のオッズや専門誌の印を見るに、今回のメンバーの中ではドレーク・ヴァントシルム・クレッシェンドラヴ・エストスペリオルの4頭が抜けているという扱いのようですから、実際のレースも1~4番人気での出走になりそうですね。

 

 

 また、枠順は7枠8番となりました。

 

気持ちの面での成長もあってか、最近は枠の内外にそこまで拘らなくなっているような気がしますが、それでも極端に外すぎない外目の枠を引いてきたのには好感。

 

後入れの偶数番でもありますから、ここは理想的な枠番を引けたと言って良いのではないでしょうか。 

 

 

 

さて、出資馬陣営の東のエース、そしてクラブ所属馬全体という括りで見ても関東のエースとして活躍してくれているクレッシェンドラヴが、いよいよ秋シーズンの初戦を迎えます。

 

再昇級戦となった前走でも1番人気に支持されながら9着と苦杯を舐めることになってしまいましたが、既に現級で僅差の2着がある馬だけに、500万上がりの馬が人気上位を占める今回のメンバーの中では格上の存在と言って良いはず。

 

上記のように人気を裏切ることになってしまった函館戦の内容で評価を下げている印象もありますが、前走の大敗は過去に経験の無かった中1週の臨戦過程、そして早仕掛けが重なって生まれた乱ペースに巻き込まれてリズムを崩されたことによるものだと理解していますから、舞台を得意の中山コースに移し、しっかりと間隔を取って体を作って臨む今回のレースは、前走の大敗からしっかりと立ち直り、本来の力を発揮して巻き返してもらいたい一戦。

 

力さえ出せれば勝ち負けになって当然の一鞍だと思いますから、勝手知ったる中山の地で、3戦して(2-1-0-0)と手の合う鞍上と共に、この秋の楽しみが更に増えるような走りをしてもらいたいと思います。

 

出資馬近況(9/20)クレッシェンドラヴ、力さえ引き出せば

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

18.09.20

 

9月22日(土)中山9R 九十九里特別(1000万下・芝2500m)に内田博幸騎手にて出走予定。


「ここまでしっかりと乗り込めていますし、追い切りを重ねるにつれて、体つきや動きも良化。いい状態でレースを迎えられると思います。今振り返ってみますと、潮来特別の時はメンバーが少々手薄だったうえに展開も向く形。一方、北海ハンデの時は比較的メンバーが揃っており、展開も向きませんでしたからね。今回も決して楽な相手ではありませんので、うまく展開が向いて欲しいところです。美浦では遅い時間帯での調整が可能であり、馬場も広く、北海道の時よりは精神的に落ち着きやすい環境下にありますので、その辺がプラスに働いてくれればと思います。いわゆる長距離のスタミナ勝負にはなって欲しくありません」(林調教師)

 

 

今週末の中山戦・9月22日(土)中山9R 九十九里特別(3歳以上1000万下、芝2500m)への出走を予定しているクレッシェンドラヴですが、水曜日にはウッドでの最終追い切りもしっかりと消化し、レースに向けての態勢を整えてきました。

 

その最終追い切りでは、ウッドでの単走で5F=69.4-54.0-39.2-12.8を計時。

 

以前と異なる調教パターンになっているものの、終いの伸びも含めて動き自体は上々で、3週連続の一杯追いで陣営の思惑通りに仕上がってくれた感じでしょうか。

 

更に、レースでの鞍上にも過去3戦で(2-1-0-0)と相性の良い内田博幸Jを確保できているということで、巻き返しに向けての態勢は整ったように思えます。

 

ただ、陣営の口ぶりには妙に弱気な色が見えるというか、「今振り返ってみますと、潮来特別の時はメンバーが少々手薄だったうえに展開も向く形。一方、北海ハンデの時は比較的メンバーが揃っており、展開も向きませんでしたからね。今回も決して楽な相手ではありませんので、うまく展開が向いて欲しいところ」ということで、能力的なことに加えて、レースに行っての展開利に期待する面もあるよう。

 

正直、多数の降級馬や現級実績馬が混ざっていた潮来特別のメンバー構成が今回や前回のレースよりも手薄だったとは思えないのですが、良いペースで引っ張ってくれる逃げ馬や早めに動き出してくれる馬が不在と見える今回の相手関係は、確かに歓迎し辛いところではあるでしょうか。

 

ただ、レースの流れは実際に走ってみるまで霧に覆われていることですし、その辺りの判断や対応は勝手知ったる鞍上にお任せ。

 

能力を引き出すことさえ出来れば勝ち負けになって当然の鞍だと思いますから、明後日のレースでは前走大敗の汚名をきっちりと返上し、ここから再び上を目していってもらいたいと思います。

 

出資馬近況(9/20)グランソヴァール、東京デビューへ

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

グランソヴァール

 

18.09.12

 

昨日、美浦トレセンに帰厩。今朝は南ウッドにて普通キャンターを消化しています。


「熱発の影響は全く見られず、週明けにこちらへ。飛節の不安が解消し、牧場からうまく引き継いで戻ってこられた感じですよね。もう少し馬の様子を見ながら、週末ぐらいから速めをやっていこうかと。前回ある程度まで仕上げていますし、牧場でも乗ってきましたので、そこまで時間はかからないのではないでしょうか。ざっと東京デビューを目標に進めてみようかと思います」(尾関調教師)

 

18.09.20

 

美浦トレセン在厩。今朝、古馬を追走する形で追い切られました。


「土曜日に少しやっており、今日は先行する掛かり気味の馬を追いかける形。終いは追っているものの、決して目一杯ではなく、ウッドで持て余している感じもありましたからね。そこそこの時計でやれましたし、思ったよりも動いてくれた印象です。この感じであれば、10月7日(日)東京4R 2歳新馬(ダ1600m)を目標にしてもよいでしょう。特に左トモに疲れが溜まりやすい馬ですので、その辺も考慮のうえ、ケアしつつ進めていかなければなりません。鞍上は、戸崎圭太騎手を予定しています」(尾関調教師)

 

 

デビュー戦を間近に控えながら直前で一頓挫があり、放牧に出されて以降は美浦近郊のスピリットファームで一息入れていたグランソヴァールが、美浦トレセンに戻ってきました。

 

帰厩後すぐに坂路で乗り出されると、更に土曜・水曜とウッドでの併せ馬も敢行し、今朝の調教では格上の古馬を相手に食らい付いていく姿も見せてくれました。

 

この動きであれば「10月7日(日)東京4R 2歳新馬(ダ1600m)を目標にしてもよい」ということで、既にデビュー目標として再来週の東京新馬10月7日(日)東京4R メイクデビュー東京(2歳新馬、D1600m)が視野に入っているとのこと。

 

更に、レースでの鞍上は「戸崎圭太騎手を予定」しているということで、このまま順調に行けば東のトップジョッキーである戸崎圭太Jと共に、開幕週の東京競馬でデビューの時を迎えることになるでしょうか。

 

戸崎Jは私の出資馬との相性が妙に悪いジョッキーではありますが、数字的に見れば文句無しの一流ジョッキーですし、1週前の段階で関東リーディングの戸崎Jに声を掛けているということ自体が、陣営の期待の高さの表れでもあるでしょう。

 

そして何より、グランソヴァールの半姉ゼロカラノキセキの主戦として全15戦中9戦で手綱を取り、3歳夏の川崎戦で結果的には唯一となった勝ち星をもたらしてくれたジョッキーということで、感慨深いというかドラマがあるというか、色々な意味で楽しみなコンビ。

 

中央競馬での初勝利も間近と思われながら故障で無念の引退となった姉の分まで弟グランソヴァールが大成できるよう、再来週のレースでは人馬ともに良い所を見せてもらいたいと思います。

 

出資馬近況(9/20)ブライトメモリー、復帰に向けて美浦帰厩

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ブライトメモリー

 

18.09.18


16日(日)に美浦トレセンに帰厩しています。


地震の影響により、一時的に北海道からの移動が滞りましたからね。これから入厩検疫が混み合うことも予想されますので、少し早めにはなりますが、牧場とよく状態の確認を取り合った上でトレセンに戻すことにしました。まずは様子を見ながら、東京開催での復帰にむけて進めていければと思います」(林調教師)

 

18.09.20

 

美浦トレセン在厩。昨日は南のダートコースで軽め、今朝は坂路にて普通キャンターを1本、明日少し速めをやる予定になっています。


「牧場サイドがうまく目方を増やしてくれましたので、フックラとして状態は良さそう。この流れをこちらでも引き継いでいきたいですね。週2回ペースでバリバリ攻め込むようなタイプではありませんので、馬場状態なども見ながら、慎重に進めていきたいところです。目標レースは10月7日(日)東京8R 500万下(芝2400m)、鞍上は前回頑張ってくれた丸山元気騎手を予定してします」(林調教師)

 

 

 

春の東京競馬で2度使われた後、夏競馬をスキップして福島県のテンコーTCで調整を続けられていたブライトメモリーが、美浦・林徹厩舎に戻ってきました。

 

復帰目標は再来週末の東京戦、10月7日(日)東京8R 3歳以上500万下(芝2400m)

 

輸送への不安から東京開催での復帰を目指していくというのは休養前からのプラン通りですし、近2走と同じような形の競馬をイメージするのであれば開幕週の馬場も合いそうですよね。

 

休養に入る直前のレースでは逃げて4着と長丁場に変わって良い所を見せてくれたブライトメモリーですが、未だに中央未勝利ということもあって常に結果が求められる立場にもなっており、この秋の勝負度合いという意味では、もしかすると出資馬の中でもこの馬が一番なのかもしれません。

 

転厩や移籍の影響もあって状態面の不安が付き纏っていた春シーズンとは違い、夏の調整期間を経てコンディションを立て直して臨む今季は何としても結果を残したいところですから、実りの秋にむけて好発進を決められるよう、再来週のレースではいきなりからでも好戦を期待したいと思います。

 

 

キングオブハーツの引退と「キングオブハーツの引退について」

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

キングオブハーツ

 

18.09.14


本日、競走馬登録を抹消いたしました。なお、出資会員の皆様には詳細を書面にてお送りいたしますので、到着まで今しばらくお待ちください。皆様からのご支援、ご声援に対しまして心より御礼申し上げますとともに、未勝利での引退となりましたこと、深くお詫び申し上げます。

 

 

 

近況の方で伝えられていた通り、キングオブハーツが14日付けで競走馬登録を抹消、そのまま競走馬ファンドも解散ということになりました。

 

クラブの活躍馬クレッシェンドラヴの半弟という血統背景、そして世代きっての高額馬ということもあって早くから期待され、実際にデビュー直前の調教でも上々の動きを見せてくれていただけに、この馬がまさか未勝利で終わる、どころかレースに使うことすらままならなくなるとは夢にも思わず…競馬というものの厳しさ、競走馬が大成することの難しさを改めて思い知ることになりました。

 

 

 また、同馬の競走馬登録の抹消に前後して、倶楽部の公式ページ上に以下のような文章が掲載されました。

 

 

www.hirootc.jp

 

 

同馬の去就への疑問については以前にも触れましたが、実際に引退の決定に対するブログや各種SNS等での反響はかなり大きかったように思いますから、この記事は問い合わせ等に対する(説明不足と言われていた部分の補完を含めた)倶楽部サイドからの返答、ということなのでしょうか。

 

その文章の内容、あるいはキングオブハーツの引退前後のクラブの対応には色々な意見があるかと思いますが、個人的には今後の去就が発表された際に感じたモヤモヤを多少なりとも晴らしてくれる内容ではあったかなと。

 

 

それでも登録抹消をもって手元を離れてしまうというのはやはり残念でなりませんし、正直なところ悔いが無いといえば嘘になりますが、今はキングオブハーツが新しい環境の下でも元気でやってくれること、そして同馬の第二の馬生に幸の多いことを祈りたいと思います。

 

週末の特別登録(9/22) クレッシェンドラヴ、九十九里特別に特別登録

 

JRAのホームページにて、クレッシェンドラヴが出走を予定している今週末の日曜中山9レース・9月22日(土)中山9R 九十九里特別(芝2500m、4歳以上1000万下)の特別登録馬が発表されています。

 


2018年9月22日(土) 

4回中山6日 九十九里特別

 

第1回特別登録 11頭

サラ系3歳以上 (混合)(特指)3歳以上1000万円以下 定量2500m 芝・右


ヴァントシルム 57.0


エストスペリオル 54.0


クレッシェンドラヴ 57.0


コスモピクシス 55.0


シャインブライト 57.0


シャリオヴァルト 57.0


ドレーク 54.0


フォーラウェイ 57.0


プライムセラー 57.0


ホクセンジョウオー 52.0


マイネルクラフト 57.0

 

 

…ということで、今週末の中山競馬場で我らがクレッシェンドラヴと一戦を交える可能性のあるメンバーが発表されました。

 

登録頭数は11頭と落ち着いたものの、強い3歳馬エストスペリオルドレーク、長欠明けから連を外していない4歳馬ヴァントシルム、そのヴァントシルムを下して500万条件を勝ち上がっている5歳馬フォーラウェイなど、一筋縄ではいかなそうなメンバーが揃いましたね。

 

ただ、現級実績では4走前に現級の同条件戦で好内容の2着だった我らがクレッシェンドラヴが一枚抜けていると言って過言でない相手関係でもあり、ここは1000万条件の厳しさを教える「2勝級の壁」として、上がり馬たちの挑戦を跳ね返す姿を見せてもらいたい一戦。

 

もちろん、実績だけでなく能力も現級最上位のものがあると思っていますから、今週末のレースでは得意のコースで確実に結果を出し、前走の大敗からしっかりと立ち直った姿を見せてもらいたいと思います。

 

出資馬近況(9/13)クレッシェンドラヴ、飛躍に向けて美浦帰厩

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

18.09.05


本日、美浦トレセンに帰厩しています。


「牧場で速めを交えてしっかりと乗ってもらっていましたからね。馬体重は495kgで向こうを出発。輸送を考えれば、ちょうど良い数字といえるでしょう。目標は9月22日(土)中山9R 九十九里特別(1000万下・芝2500m)。スタミナの消耗戦はあまり歓迎できませんので、今春の中山で好走した時のようなレースになってくれればと思います」(林調教師)

 

18.09.13

 

美浦トレセン在厩。来週9月22日(土)中山9R 九十九里特別(1000万下・芝2500m)にむけて、今朝ウッドにて単走で追い切られました。


「ダートの時と比べて、ウッドでは終いの手応えがもうひとつでしょうか。それでも先週金曜日の1本目よりも進展が窺えましたし、段々と息も良くなっていますので、このひと追いでさらに変わってくれるものと思われます」(高橋助手)


「先週の段階ではまだ少し緩さがありましたが、今日やって、来週やれば態勢が整ってくるはず。トモをはじめとして、特に気になるようなところはありません」(高石助手)


「ハローの関係などもあって、さすがに追い日は通常の時間帯になりますが、昨日なんかはあえて遅い時間帯に馬場入りし、ほぼ本馬一頭の状態。こうすることで馬が集中できるのでしょう。煩くする様子は見せませんでした」(峰尾助手)

 

 

 

テンコーTCでの夏休み兼トレーニングを終えたクレッシェンドラヴが、美浦トレセンに戻ってきました。

 

復帰目標は来週末の中山戦、9月22日(土)中山9R 九十九里特別(3歳以上1000万下、芝2500m)

 

出ていれば注目を集めていたであろうオジュウチョウサンは同レースを回避するとの報道が出されましたが、それでも想定メンバーの中には現級実績馬や菊花賞を目指す3歳馬なども名を連ね、力量上位と言えど一筋縄にはいかない一戦となりそうです。

 

また、水曜日には南Wで一週前追い切りとして6F=83.2-67.1-52.2-38.9-13.3を計時。

 

当時とはメニューが全く違うとはいえ、春先の調教での動きを考えると少し物足りなさが残りますが、二週前追いだった先週金曜日の追い切りでは好内容の攻めを消化できていたということでもありますから、「このひと追いでさらに変わって」くれれば大丈夫なのかなと。

 

「1週前の段階で完調手前+一杯追い」という内容は復帰戦を勝利で飾った2走前の函館戦に近似したものでもありますし、これが林厩舎のスタイルということなのでしょう。

 

その他、在厩期間の短さや1週前時点でも鞍上のアナウンスが無い事など気になる点はいくつかあるものの、通算(2-1-0-1)で格上挑戦だったセントライト記念を除けば3戦して完全連対中の中山芝、それも3走前に現級で勝ちに等しい内容での2着がある2500m戦に変わる今回は、1番人気に支持されながら大敗を喫してしまった前走の汚名返上に期待が掛かる鞍。

 

もちろん、能力自体も現級最上位のものがあると思いますから、得意の舞台で地力の高さをしっかりと力を引き出し、この先に向けて確実に結果を出してもらいたいと思います。