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出資馬出走情報(3/24)クレッシェンドラヴ、好戦期待!

 

近況の方でもお伝えした通り、明日の中山10レース・3月24日(日)中山10R 美浦ステークス(4歳以上1600万下・芝2000m)に我らがクレッシェンドラヴが出走します。

 

 

前日夜22時現在の前売りオッズは、単勝4.6倍の2番人気。

 

ここは想定段階から強敵と見ていたルーカス・ジェシー・レーツェルの4歳3騎に5歳のシンギュラリティサンティー、そして同じく5歳のクレッシェンドラヴを加えた6頭が中心となって売れている感じのオッズになっていますが、過去の実績や前走内容からも、その中でも上位の人気を受けながらレースに臨むことなりそうですね。

 

 

また、枠順は5枠5番となりました。

 

10頭立てと頭数が落ち着いた中での中枠、そして実に10走ぶりとなる奇数番枠からのスタートで発馬がどうかという所ではありますが、ペースのカギを握りそうなケンホファヴァルトの出方を見ながら外のジェシーをやり過ごしておけば、ひとまず序盤から窮屈な競馬になるような事は無いはず。

 

舞台的にも頭数的にも発馬さえ決めてしまえば取りたいポジションに取り付けると思いますから、まずはスタートをしっかりと決めて二の脚をつけ、出来ることなら同条件だった2走前よりも少し前のポジションで競馬を進めてもらいたいと思います。

 

 

 

さて、昇級初戦となった前走でスムーズさを欠きながらも僅差の3着に健闘したクレッシェンドラヴが、明日の中山で再び準OP突破に挑みます。

 

昇級促通用の走りを見せた前走内容や当時の相手関係から今回は(今回も)力が入る一戦になりますし、また中山競馬は春開催を残り3週で終えた後は半年先まで開催がありませんから、出来ることなら今開催のうちにOP入りを決めて「秋はオールカマーから」という事にしておきたいところ。

 

そんな中山競馬ですが、土曜日の芝のレースでは逃げ・先行馬、特に4コーナーで内にいた馬がそのまま残るケースが多かった印象があり、実際に障害戦を含めて5鞍が行われた土曜日の中山芝の連対馬は10頭すべてが4コーナーを5番手以内で回ってきているという、内有利のバイアスを強く感じさせる結果が出ていますからね。

 

まあ、明日のレースは10頭立てなので4コーナーを6番手以下で回ることは無い(ですよね?)と思いますし、また明日の14時50分の時点で馬場がある程度乾いていれば多少なりとも外差しが決まるようになっているのではとも思うのですが、それでも前日の競馬で見られた馬場傾向として、レースプランを組み立てるうえでも一考はしておきたいところ。

 

そういった事もあり、明日のレースでは(馬場の回復状況次第では)固まった馬群の外を回していくのはかなりリスキーで、直線を向く段階である程度には前目の、それも出来れば内寄りのポジションに居たいところ…なのですが、内にこだわりすぎると前走の二の舞になってしまう恐れもあり、また自分でレースを動かしていかないと前にいる馬がそのままゴールに飛び込んでしまう恐れも大で、この辺りは鞍上の手腕と判断力が試されることになりそう。

 

そんなこんなで(?)内田Jには何とも難しい注文をする事になりますが、ここは前回のリベンジに燃える主戦の力をもって、スムーズなレース運びと馬場に乗った走りの両立を実現してほしいもの。

 

それさえ叶えば結果は自ずとついて来てくれると思いますから、明日のレースでも持てる力をしっかりと出し切り、気持ちの良い競馬で待望のオープン入りを決めてもらいたいと思います。

 

出資馬近況(3/21)クレッシェンドラヴ、いよいよレースへ

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

19.03.21


3月24日(日)中山10R 美浦ステークス(1600万下・芝2000m)に内田博幸騎手にて出走予定。


「今週もいい動きでしたし、本数を重ねてくる中で1000万下を勝った時のデキと同じくらいには戻っていますよ。普段から決して大人しくはないものの、トレセンであれば色々と工夫しやすい環境にありますので、函館滞在時などに比べれば対応はしやすいです。それに馬自身、ある程度は常識にかかってもきていますからね。レースに行けば、しっかり走ってくれるものと思われます。少頭数の割には、骨っぽいメンバーが相手。何とかいい競馬を期待したいですね」(林調教師)

 

 

今週末の中山戦・3月24日(日)中山10R 美浦ステークス(4歳以上1600万下・芝2000m)への出走を予定しているクレッシェンドラヴですが、水曜日にはウッドでの最終追い切りも消化して態勢を整え、同レースへの出走も確定させました。

 

その最終追い切りでは、南Wで5F=65.9-12.9を計時。

 

細かい時計や手応えは媒体によって違っていますが、66秒前後の全体時計を出しつつラスト1Fを12秒台にまとめてきたのは間違いないようで、これであれば(同条件で圧勝を演じた)「1000万下を勝った時のデキ」と同様のコンディション、持てる力を出し切れるだけの仕上がりになっているのではと思います。

 

これで状態面の調整が間に合い、また春開催の馬場にも10F戦にも良績があって舞台設定の不足も無いとなれば、後は実際にレースに行っても着実に力を出し切り、しっかりと結果に繋げてもらいたいところ。

 

紛れの少ない少頭数戦で「骨っぽいメンバー」が相手でも普通に走ってくればまず勝ち負け、ここでOP入りを決めてくる可能性も十分にある一戦だと思っていますから、今週末のレースでも気持ちの良い競馬内容、そしてクラブとしても今季初となる白星の奪取に期待したいと思います。

 

出資馬近況(3/21)フッフール、1週前も順調に

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

フッフール

 

19.03.21


栗東トレセン在厩。今朝ウッドにて長めから追い切られています。馬体重452kg(3/19測定)


「ガラッと変わった感じこそないものの、帰厩してからは順調にきており、テンションも安定。悪い感じではありませんよ。この分であれば、予定通り3月30日(土)阪神7R 500万下(ダ1400m)に使えると思います。二場開催で相手関係がどうかですが、ひとまず実戦に向かい、レースぶりを窺っていきましょう」(小崎調教師)

 

 

来週末の阪神戦・3月30日(土)阪神7R 4歳以上500万下(D1400m)に向けて栗東で調整が続けられているフッフールですが、今朝にはCWで1週前追いとなる併せ馬も消化し、レースに向けての態勢を整えてきています。

 

その1週前追い切りでは、CWで6F=84.2-11.9を計時。

 

もともとデビュー前の追い切りでも動きの良さを見せていた一頭ですが、今週の調教を見ても楽な手応えのままで最後までしっかり伸びており、少なくとも中央未勝利馬としては上々の動きだったのではないかなと。

 

あとは中央500万下のメンバー構成、それも「二場開催で相手関係がどうか」という所にはなりますが、元より次回は中央復帰戦にして500万条件への昇級初戦。

 

何も最初から勝ち負けの注文を付けるわけではありませんから、まずは今後に向けてメドが立つような競馬を見せてくれれば、と思います。

 

出資馬近況(3/21)ストームハート、このままデビューへ

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ストームハート

 

19.03.21


栗東トレセン在厩。今朝、坂路にて53秒台を計時しています。馬体重469kg(3/19測定)


「先週の日曜日に58秒台、そして今朝はさらにペースアップ。ソエは触っても痛がりませんし、どうやら峠を越したようですので、このまま進めていけそうな状況です。兄のエイシンブルズアイとは違って、大きなフットワークで駆けますが、それでも走ってきそうな雰囲気のある馬ですよ。来月のデビューに向け、この調子で本数を重ねていきましょう」(和田助手)

 

 

先週の段階では直行デビューか放牧を挟むかは未定という事になっていたストームハートですが、様子見の結果GOサインが出されたようで、「来月のデビュー」に向けてこのまま栗東で調整を進めていくことになったようですね。

 

実際、今朝の追い切りでは坂路で4F=53.4-13.1を計時するなど、今週に入ってからは今までの調整から一歩進んだメニュー、デビューに向けての本格的な乗り込みを消化し始めてきたなという印象。

 

また、課題となるソエの具合も落ち着いているようですし、陣営サイドとしても「走ってきそうな雰囲気のある馬」とそれなりの手応えを持ってくれているようでもありますから、あとは来月のデビューに向けて後戻りの無いよう、ここから先も怪我なく順調に進んでいってくれればと思います。

 

週末の特別登録(3/24)クレッシェンドラヴ、日曜中山・美浦ステークスに特別登録

 

JRAのホームページにて、クレッシェンドラヴが出走を予定している今週末の日曜中山10レース・3月24日(日)中山10R 美浦ステークス(3歳以上1600万下、芝2000m)の特別登録馬が発表されています。

 

 

2019年3月24日(日)3回中山2日

 

美浦ステークス第1回特別登録 10頭

 

サラ系4歳以上 (混合)[指定]4歳以上1600万円以下 定量2000m 芝・右


オウケンブラック  57.0
ギブアンドテイク  57.0
クレッシェンドラヴ 57.0
ケンホファヴァルト 57.0
サンティール         55.0
ジェシー                57.0
ショウナンマルシェ 57.0
シンギュラリティ  57.0
ルーカス                57.0
レーツェル          55.0

 

 

…ということで、今週末の中山競馬場で我らがクレッシェンドラヴと一戦を交える可能性のあるメンバーが発表されました。

 

出走の意思がある馬は現段階で10頭のみと頭数こそ落ち着きましたが、1000万条件を強い内容で勝ち抜けてきた昇級馬や未知の可能性を秘めていそうな4歳馬など、バラエティに富んだメンバーが集まってきたなと。

 

中でも父産駒らしくハナを切る競馬で惜敗にピリオドを打ったジェシー、持ち前の瞬発力でそのジェシーを差し切って昇級を決めたシンギュラリティ、デビューから3戦無敗の4歳牝馬レーツェル、そして古馬になって変わってきそうなモーリスの全弟ルーカス、この辺りが強敵になってくるでしょうか。

 

ただ、上記4頭の中で中山競馬場で過去に勝ち星を挙げたことのある馬は一頭もおらず、またその他の馬を含めても19年度あるいは近3走中に現級で馬券になったことのある馬は我らがクレッシェンドラヴ一頭のみで、実績と適性は今回の相手関係の中でも最右翼と言って良いはず。

 

もちろん、持っている能力や将来性に関してもメンバー中随一のモノがあると思っていますから、今週末の中山では挑戦者たちを返り討ちにしてクラブの今年初勝利を飾るとともに、待望のOP入りを決めてもらいたいと思います。

 

出資馬近況(3/14)クレッシェンドラヴ、美浦S出走に青信号

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

19.03.14

 

美浦トレセン在厩。昨日、内田博幸騎手を背に追い切りを消化しています。


「あまり抑え込みすぎると危ない面がありますので、前運動の際も行かせるくらいの感じで。なるべくストレスを溜めないようにやっていった方が良いでしょう。追い切りで乗った感じは悪くありませんでしたが、現時点ではまだ少し重いかなと。それでも来週の出走であれば大丈夫かと思います」(内田騎手)


「主戦ジョッキーの見解を仰ぐべく、今週の追い切りは内田博幸騎手に乗ってもらって。一週前でこれだけ動けていれば大丈夫でしょう。当初の予定通り、3月24日(日)中山10R 美浦ステークス(1600万下・芝2000m)に内田博幸騎手で向かいたいと思います」(林調教師)

 

 

来週末の中山戦・3月24日(日)中山10R 美浦ステークス(4歳以上1600万下・芝2000m)への出走を視野に美浦で調整されているクレッシェンドラヴですが、水曜日にはウッドでの追い切りも消化し、更なるコンディションアップを計っています。

 

その水曜日の追い切りでは内田Jを背にして長めから入り、直線に入ってからもしっかり追われて先に行かせた併走相手を追走同入と、まさに闘魂注入といった感じの一追いに。

 

そして、この動きを見た林先生は「当初の予定通り、3月24日(日)中山10R 美浦ステークス(1600万下・芝2000m)に内田博幸騎手で向かいたい」という事で出否を濁していた美浦Sへの参戦を正式に表明、従って上記の時計は1週前追い切りの記録という事になりますでしょうか。

 

実際、前出の水曜追いは時計的にも負荷的にも十分なものだったと思いますし、何より調教に跨った「主戦ジョッキー」の「来週の出走であれば大丈夫」という見立てが、出走へのGOサインを後押ししたようですね。

 

その内田J、再来週のレースは高松宮記念の裏開催とあって複雑な面もあることかと思いますが、そんな中でも中山にあって我らがクレッシェンドラヴの手綱を取ってくれるというのは、我々としてはありがたい話。

 

また、内田Jとしてもこの馬の主戦としての矜持、そして前走内容から次走に向けて期するところもあると思いますから、来週のレースではこのコンビでスムーズさを欠いてしまった前走のリベンジと待望のオープン入り、そして3年連続となるクラブの年内初勝利を決めてもらいたいと思います。

 

出資馬近況(3/14)フッフール、再びのゲート合格

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

 

フッフール

 

19.03.07


本日、栗東トレセンに帰厩。月末あたりの出走を目指して、調整を進めていく予定となっています。

 

19.03.14

 

栗東トレセン在厩。昨日、ゲート試験に合格しています。馬体重444kg(3/12測定)


「再登録前と比較して、正直大きく変わった印象まではありませんが、帰厩直後よりも飼葉喰いは良くなりつつありますし、良化の兆しは見て取れる感じでしょうか。ボルトを入れたところを特に気にする様子はなく、今のところ脚元に問題はありませんので、3月30日(土)阪神7R 500万下(ダ1400m)あたりを目標に乗り進めていければと思います」(畑助手)

 


今年の1月に栗東に入って中央競馬への再登録を済ませたフッフールがそれ以来2か月ぶり、レースを使う前提での帰厩としては半年ぶりに、栗東トレセンに戻ってきました。

 

帰厩以降は坂路での乗り込みを順調に消化し、また13日付けでゲート試験にも合格するなど、中央での再デビューの準備を着々と進めているようですね。

 

そして、その復帰戦は「3月30日(土)阪神7R 500万下(ダ1400m)あたり」が目標になっているという事で、早ければ今月中にも再び中央の舞台でその雄姿を見ることが出来そう。

 

個人的には混合戦となる上記のレースではなく、その前週に組まれている同条件の限定戦の方が本線になるかと思っていたのですが、この辺りは帰厩時期や今後の調整スケジュールとの兼ね合いもあるかと思いますし、まだ万全の条件を整えて勝ち上りに期待で、とまではいかない状況ですからね。

 

いずれにしても、復帰初戦となる次走では即通用とまでは言わないまでも通用の兆しくらいは見せてもらいたいと思いますから、今後もトレセンレベルでの乗り込みを着実に消化し、しっかりと態勢を整えたうえで中央復帰戦に臨んでもらいたいと思います。