読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

出資馬近況(4/27) ベイビーティンク、来月中にも障害デビュー?

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ベイビーティンク 
 
17.04.27
 
美浦トレセン在厩。週2回(火・木または金)の障害飛越練習を開始しています。
 
「火曜日に大きめの障害を飛ばしましたので、昨日は厩舎周りの運動まで。あまり根詰めてやっていくと精神的に嫌になってしまう性格ですし、脚元にもそれなりに負担がかかりますからね。やったらやった分だけストレスを溜めるタイプですから、溜まったストレスは一旦ゼロに戻してあげたうえで、またその次のステップへ。うまく押し引きしながら進めていく必要があるでしょう。飛節自体は上手ですので、馬とよく相談しつつ、来週にも試験を受けてみるかもしれません。目標は新潟開催中(~5/21)での障害デビューです」(伊藤正調教師)
 
「連続障害を問題なくこなしてくれていますので、この感じであれば、とりあえず試験は大丈夫かなと。特に悪癖があるわけではないですし、今はテンションが高すぎることもなく落ち着いていますので、この馬なりにメンタルコントロールができているのではないでしょうか。気分が乗ったり、乗らなかったりと難しいところがありますが、障害戦に変わることでそれをカバーでき、中には走る方向にうまく持っていけるケースもありますからね。エサ以外にもアミノ酸やビタミンのサプリメントを与え、食欲増進をフォロー。練習開始後も体つきをキープしています」(伊藤助手)
 
 
 
 
障害デビューに向けて転厩先の美浦伊藤正徳厩舎で調整&障害練習中のベイビーティンクですが、だいぶ美浦の環境にも慣れてきたようで、今週からは障害の飛越も行っている様子。
 
相変わらず気ムラな面があるようで、メンタル面に気を使いながらの調整になっているようではありますが、半年間の練習の成果か「飛節自体は上手」(「飛越自体は」、で良いのかな?)との事ですし、(早ければ)来週の障害試験は一発で決めてもらいたいところ。
 
また、今回は障害試験合格までで一段落かなーと思っていましたが、その後の「新潟開催中(~5/21)での障害デビュー」までが目標になっているということで、このままデビューまで進めていく方針のようですね。
 
新潟開催の後半に組まれている障害未勝利戦は、5月13日(土)新潟1R 障害未勝利(芝2890m)5月14日(日)新潟4R 障害未勝利(芝2890m)5月20日(土)新潟4R 障害未勝利(芝2890m)5月21日(日)新潟4R 障害未勝利(芝2890m)の4鞍。
 
この中からどこを狙っていくのか、狙ったレースに上手く使えるのか、その前の障害試験でどれくらいの時計を出せるのか、そもそも試験の一発クリアーは叶うのか…
 
まだまだ分からないことだらけですが、昨夏以降は順調さを欠いていたベイビーティンクにとって、ここまでは今までになく良い流れで来ているのは確かのはず。
 
何かと気苦労の掛かる馬だとは思いますが、この調子で良い流れを保ったまま悲願の障害デビューへと導いてくれれば、と思います。
 

出資馬近況(4/26) ディメンシオン、回復上々!

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ディメンシオン
 
17.04.26
 
吉澤ステーブルWEST在厩。引き続き、ウォーキングマシン60分の調整です。馬体重456kg(4/25測定)
 
「飛節の腫れは、こちらが思っていた以上の早さで回復が進み、この一週間でずいぶんとスッキリしましたね。徐々に馬体も回復してきており、馬自身に元気が出てきた様子。この感じであれば、近いうちに乗り出していけるのではないでしょうか。おそらくはコース入りも時間の問題。改めて立ち上げていきたいと思います」(武井担当)
 
 
挫跖に飛節の腫れにと度重なるアクシデントに見舞われているディメンシオンですが、外厩に出されてからは「思っていた以上の早さで回復が進み、この一週間でずいぶんとスッキリしました」ということで、患部の状態は徐々に快方へと向かっている様子。
 
地味に未勝利のタイムリミットが近づいてきたこの時期だけに、状態の立て直しに掛かる時間が長引かずに済みそうなのは何よりです。
 
 
まだ1戦のキャリアしかないディメンシオンですが、未勝利デビューながらスイーズドリームスに迫っての2着だった初戦の内容から、とにかく期待の大きい馬。
 
その前走で負かした3・4・5・6・7着馬が全て(!)次走で馬券に絡んでいるという横の比較からしても、ディメンシオンの能力が未勝利クラスのそれで無いのは明らかですし、「1つ勝てるかどうか」よりも「1つ勝って、そこからどうするか」を語りたくなる馬ですからね。
 
騎乗の再開とペースアップ、機を見ての栗東への帰厩、そして少しでも早期の勝ち上がりに向け、今後も何事もなく無事に進んでくれれば、と願うばかりです。
 
 

出資馬近況(4/26) ゼロカラノキセキ、状況好転?

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ゼロカラノキセキ
 
17.04.26
 
リバティホースナヴィゲイト在厩。トレッドミルを併用し、周回コースにてハロン17~18秒ペースのキャンター2400mを乗り込まれています。
 
「徐々に皮膚感や毛づやが良くなっていますので、この調子でペースを上げていきたいところです」(佐久間代表)
 
「先週の段階ではまだどっちに転ぶか分からない感じでしたが、これならクラス改編前にもう一度レースに使えるかもしれません。本当は前走を叩いて3~4月のうちに勝っておくのが理想でしたけど、予想に反して馬が良くなってくれませんでしたから…。改編の直前はみんなも同じことを考えているはずで、必ずしも楽ではないのかも。その辺がどうなるかですよね」(尾関調教師)
 
 
前走後から外厩での調整が続けられているゼロカラノキセキですが、「徐々に皮膚感や毛づやが良くなっています」ということで、低空飛行が続いていたコンディションが徐々に上がり始めてきた様子。
 
尾関先生曰く、これなら「クラス改変前にもう一度使えるかも」とのことで、降級直前となる5月中の復帰に向け、うっすらと光が見えてきたのかもしれません。
 
降級前の500万勝ちには次走での一発回答が求められる事になりそうですが、「内面や毛づやが良くなって来ない」と言われていた先週の状態では、降級時期に間に合うかどうかも怪しい感じでしたからね。
 
この時期は中央の条件戦は勿論、交流戦も「駆け込み需要」でメンバーが強化される印象があるのは確かですが、牡馬に混じりながらも安定したレースを続けてくれるゼロカラノキセキの力をもってすれば、万全のコンディションでレースに臨めれば上位争いは間違いないはず。
 
全てはここからどう変わって来るか、5月末までにどこまで調子を上げていけるのかに掛かっていますので、調子がこのまま快方に向かってくれることを願うばかりです。
 
 

出資馬近況(4/26) ブライトメモリー、週末にも帰厩へ!

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ブライトメモリー
 
17.04.26
 
UPHILL在厩。おもに坂路にてハロン16~17秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の速めを乗り込まれています。
 
「厩舎陣営によれば、『入厩検疫の順番が回ってくるようであれば、今週末にもトレセンへ』とのこと。すでに終い12秒台を入れており、速めを乗った後も馬体が減ることはなく、飼葉もちゃんと食べてくれていますので、週を追うごとにコンディションが整ってきているのは間違いのないところでしょう。本当に良くなってくるのはもう少し先かもしれませんが、帰厩のタイミングとしては、ちょうど良い頃合いのように思います」(木村マネージャー)
 
 
帰厩に向けて栗東近郊のUPHILLでの調整が続けられていたブライトメモリーですが、順調に調整が続けられている事から、今週末にも栗東に戻るというアナウンスが出されました。
 
課題だったサイズ感についても「速めを乗った後も馬体が減ることはなく、飼葉もちゃんと食べてくれています」という事で、ある程度の進歩が見られるよう。
 
調教ペース的にも特に問題は無さそうですし、総じて入厩の態勢は整ったという事なのでしょう。
 
 
思ったよりも時間がかかった印象はありますが、一時は「4月中に栗東に帰れないのでは…」という心配もしていただけに、(ギリギリとはいえ)月内の帰厩が叶いそうなのは何よりです。
 
復帰戦の話をするのはこれからですが、このまま何事もなく調整が続けられれば5月の3~4週、京都か新潟で使うイメージなんじゃないかなあと。
 
直線の坂に苦手意識のあるブライトメモリーにとって、6月からの東京/阪神開催に使うのはあまり良いイメージが持てませんから、は京都/新潟で開催が行われている5月の間に使っておきたいところですよね。
 
その辺りのことも含め、全てはここからの進捗次第になりますが、ブライトメモリーが「前走:4番人気9着」という数字以上の力を持っていることは明らかですし、人気落ちの次走では一発やってくれるのでは…と思います。
 
 

出資馬近況(4/21) パワーバンド、本州一番乗り!

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
パワーバン
 
17.04.21
 
順調に育成が進んでいることから、美浦近郊へ移動することとなり、昨日ファンタストクラブ内木村牧場を出発。本日午前、千葉県成田市シンボリ牧場内大瀧ステーブルに到着しています。
 
なお、熱発などの輸送による大きな反動は見られません。
 
 
 
順調に育成が進んでいる事から美浦近郊へ移動する運びになったとのことで、今年の本州一番乗りはパワーバン(スイートマカロン'15)になりました。
 
 
同じ二ノ宮厩舎所属で昨年の出資馬中最速の移動だったクレッシェンドラヴは5月19日に北海道の木村牧場から美浦近郊のドリームファームを経由して美浦トレセンまで移動→7月デビューを目指して調整という流れ(その後、疲れが出て一度放牧→10月の東京でデビュー)で、北海道から一気に美浦へ入厩。
 
一方、今年の二ノ宮厩舎所属の募集馬2頭(パワーバンアドバンマルス)は4月の内に千葉県の大瀧ステーブルに移動して調整を続け、進捗を見ながらトレセン入りのタイミングを窺っていく…というパターンのようですね。
 
前出のクレッシェンドラヴには産地馬体検査を受けてそのまま函館デビューというプランもあっただけに、この本州入りは必ずしも夏デビューを意味するものでは無いのかもしれませんが、移動が早いのは何より。
 
年始に「今年の目標」の一つとして挙げた2歳戦勝ち上がりに一番近そうなのがこのパワーバンですから、外厩レベルでの調整でも頑張ってほしいところです。
 

 

出資馬近況(4/20) クレッシェンドラヴ、回復上々?

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
クレッシェンドラヴ
 
 
17.04.19
 
ドリームファーム在厩。現在はダク700m、ハッキング1400mの準備運動後、周回コースにておもにハロン20秒ペースのキャンター1400mを消化しています。
 
「一定期間の休養メニューを経て、だいぶ体が立派になってきましたので、獣医師とも相談の上、今週からキャンター調整をスタート。もう一週間ほど現行のペースで乗ってみて、特に問題がないようであれば、それから少しずつ距離やピッチを上げていこうかと思っています。とりあえず2回目のショックウェーブ治療については見合わせており、改めて放射の必要があるのかどうか。今はその様子を窺っているところです」(国分担当)
 
 
美浦近郊の外厩で休養中のクレッシェンドラヴですが、ダメージの回復状況は順調なようで、今週からはキャンターでの調整も再開された様子。
 
もともと「ショックウェーブ治療は上限を3回に設定し、2回で済むなら2回で切り上げる」というお話でしたから、2回どころか(今のところは)1回で済んで乗り込みも徐々に強められている、というのはとても良い傾向なのではないでしょうか。
 
この後は状態次第で更にペースを上げていく用意もあるようですし、このまま順調に行けば夏競馬の一発目から使っていけるかも…という感じも出てきましたね。
 
 
そう、クレッシェンドラヴと言えば、初勝利となった前走で2着に負かしたバラダガーがその次走を同条件、先週の中山芝2200m戦で勝ち上がったんですよね。
 
直線入り口でインを突いて一気に抜け出した2着馬(ブリージーメイ)を外から力でねじ伏せる強い勝ちっぷりで、そのバラダガーを前走で無理矢理差し切った我らがクレッシェンドラヴの株も上がるというモノではないでしょうか。
 
この後は500万条件、そして初めての古馬との戦いに移っていく事になりますが、秋に大きなところを目指している以上、このクラスで立ち止まっている訳にはいきません。
 
血統的にも夏を超えての成長が楽しみな一頭ですし、上に行っても持っている力さえ出せれば(重要)、そう長く足踏みを続けている馬では無いはずだと思います。

 

出資馬近況(4/13) ベイビーティンク、メンタル面も気遣って

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ベイビーティンク
 
 
17.04.13
 
美浦トレセン在厩。環境の変化に慣れさせるべく、慎重に進められています。
 
「本馬の精神面を考えますと、いきなり乗り進めていくのは良くありませんので、まずはこちらの環境によく慣らしてあげてから。ちゃんと段階さえ踏んであげれば、その後は比較的いいペースで行けるものと思われます」(伊藤助手)
 
 
 
 
 
昨日付けで美浦トレセンに入厩したベイビーティンクですが、新天地となる美浦伊藤正徳厩舎での様子がさっそく伝わってきました。
 
特に何か悪いことがあった訳では無いようですし、入厩前からの心配事だったメンタル面への配慮も欠かさずに続けてくださっているようで何よりです。
 
 
また、私事ではありますが、3歳の主力・ディメンシオンのよもやの離脱によって昨日入厩したベイビーティンクが出資全馬中唯一の在厩馬となり、元々高かった関心度が更にアップ。
 
相変わらず妙な所で持っている馬だなあと改めて感心させられてしまいましたが、他の出資馬の動向はベイビーティンク自身には関係のない話ですからね。
 
今後も馬本位のリズムとペースを守り、ジャンパーとしてのデビューを目指して頑張ってくれれば、と思います。