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出資馬近況(5/24) グランソヴァール、様子を見ながら

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

グランソヴァール

 

18.05.24

 

美浦トレセン在厩。坂路を中心として、少しピッチを上げて様子を窺っています。


「日曜日に坂路で3F43秒程度を消化。体力や中身など、まだ幼い印象がありますので、近日中にも放牧に出そうかと思っていましたが、先週よりもトモの疲れは気になりませんし、獣医師の見解や血液検査の数値もそう悪くはなかったものですから、今日試しに3F42秒くらいを乗ってみたという訳です。ひとまず明日は運動のみ。週末にまたやるかどうかは、今後の様子と相談しながら決めていきたいと思います」(尾関調教師)

 

 

先週の段階でゲート試験に合格し、その後は「いったん放牧を挟む」方針が示されていたグランソヴァールですが、「先週よりもトモの疲れは気になりませんし、獣医師の見解や血液検査の数値もそう悪くはなかった」ことから、ひとまず放牧には出されず、在厩のままで調整が進められているようですね。

 

調教のピッチも徐々に上げられてきているようですが、このままデビュー戦に向かっていくかどうかは、更に乗り込んでいっての感触や気配次第になるでしょうか。

 

フィジカル面のことも含め、現段階ではまだまだ「幼い印象がある」という事ですし、個人的には無理に急かしてまで夏前デビューを狙っていく必要までは無いのではと思っていますが、ここからの手応えで「行ける」と判断されてそのまま実戦投入へ…という流れになるのであれば、それはそれで良し。

 

いずれにしても未来のある若駒だけに無理だけは禁物、まずは何よりも馬本位で気配をしっかりと見極めながら慎重に押し引きの判断していただければ、と思います。

 

出資馬近況(5/24) ブライトメモリー、再び東京へ?

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ブライトメモリー

 

18.05.24


美浦トレセン在厩。昨日までは運動のみ、今朝より騎乗を再開しています。


「前走で鞍上はペースのことを言っていましたが、あれ以上落とすと逆に上がりの競馬になってしまいますので、ちょうど良い逃げだったと思います。平均ペースかつ楽な手応えでしたから、もう少し粘って欲しかったというのが本音ですかね。美浦・東京間でも馬運車の中で落ち着きを欠く形。それがなければ、さらにプラス体重で臨めていたのではないでしょうか。遠方での競馬になるともっと減ってしまう恐れがありますので、東京開催のうちにまた使ってあげたいところ。来週以降のダート戦を意識していきましょう。馬体や精神面に配慮し、そこまで追い込むような仕上げではありませんでしたので、一度使っての変わり身があるかもしれません。距離はあの一戦だけでは、まだ何とも言えないですよね」(林調教師)

 

 

先週のレースでは逃げて見せ場を作ったブライトメモリーですが、久々を使っての大きな反動までは無かったようで、立ち上げとして騎乗運動も再開したとのこと。

 

久々の芝で最後までしっかりと脚を使うような競馬をしたダメージが残らないかと少し心配していたりしたのですが、どうやら杞憂だったようですね。

 

また、その先週のレースを見ての林先生のコメントは、「平均ペースかつ楽な手応えでしたから、もう少し粘って欲しかったというのが本音ですかね」ということだそう。

 

なかなか厳しいお言葉のように聞こえますが、あの形なら本来もっとやれるという期待の裏返しとも取れますし、少なくとも期待されないままで走るよりは何倍も良いはず。

 

前回は課題の馬体重もしっかりと戻してきていたことですし、新しい環境で徐々に違う面が出てきているようにも思えます。

 

更に、美浦から東京への短距離輸送でも落ち着きを欠いていた=出来る事なら輸送の短い東京開催の内にもう一度使ってあげたいという事で、「来週以降のダート戦を意識」しながら進めていく、という方針も示されました。

 

来週以降の東京開催で組まれている牝馬限定の500万条件戦は6/3(日)の1400m戦、6/9(土)の1600m戦、6/16(土)の1400m戦、そして最終週6/23(土)の1600m戦の合計4鞍となっていますが、前回のように相手次第で混合戦に回る可能性も十分ありそう。

 

それでなくとも前走からの間隔が短く、次走優先権も持っていないので現時点で「このあたり」と有力視できるような鞍は無さそうですから、臨戦態勢を整えながら馬の状態と想定メンバー次第で適宜投票していく、という感じになるのかなと思います。

 

 

…という事で、次回は再びのダート変わり、それも久々となる中央場所でのダート戦という事になりそう。

 

徐々に復調気配が見えてきているとはいえ、中央ダートで未勝利戦を勝ちあがれなかったブライトメモリーが500万クラスのメンバーの中でどんな走りをしてくれるのか。

 

期待と不安は半々というのが正直なところではありますが、次回は「一度使っての変わり身があるかも」という事でもありますから、まずは着実な前進を、そして出来れば今後にメドの立つ走りを見せてくれれば…と思います。

 

 

出資馬出走結果(5/20)ブライトメモリー、形は見えた?

 

昨日の東京競馬7レース・5月20日(日)東京7R 4歳以上500万下(芝2000m)に出走したブライトメモリーは10着でした。

 

 

 

ブライトメモリー

 

18.05.20


差のないスタートから先頭を奪い、レースペースを握ったものの、直線残り300m付近より徐々に後退。結果10着での入線となっています。


「『積極的な競馬を』との指示。スタートして少しだけ仕掛けたところ、ちょっと行き過ぎかなというくらいスーッとスピードに乗って前に行けましたので、思い切って逃げました。本当はもう少しペースを落としたかったのですが、外からびっしりとプレッシャーをかけられた分、平均ペースに。直線入口では手応え十分だったんですけどね。完全に止まったわけではないものの、坂を上がってから少し疲れたのか甘くなってしまいました。今日の感じだと2000mはちょっと長いのかも。1600~1800mぐらいの方がイイのかもしれません。初騎乗のため分かりませんが、次はダートで同じような競馬をしてどうなるかを見てみたいところです」(木幡育騎手)


◆3kg減の斤量を活かして前々の競馬は、あらかたイメージ通り。最後は甘くなってしまいましたが、徐々に馬体が戻ってきた(+11kg)ことですし、今日のレースをひとつの指標として、今後の調教内容やレース選択につなげていければと思います。なお、このあとは、レース後の精神状態や体つき、回復状況などとも相談をしながら。ふたたびダート戦も視野に入れ、前進を目指します。(HTC)

 

 

 

まずまずのスタートを切ると、内の馬を制して一気にハナへ。

 

他に行きたい馬がいなかった事もあり、注文通りの逃げの形に持ち込みます。

 

ハナを取り切ったところでペースを落としにかかりますが、流れが落ち着いたと見るや中団にいたコンフィデンスが外から進出、先団外目まで上がってきます。

 

その煽りを受ける形で先頭を行くブライトメモリーも後続に競りかけられ、ハナは死守したものの、ここでペースが上がることに。

 

それでも前走のようにペースアップで一杯になるようなことはなく、外から来られても内でしっかりと抵抗し、手応えを残しつつ先頭のままで直線へ。

 

直線を向いても粘り強く抵抗し、一度前に出られた馬を差し返そうかという場面もあったものの、後続勢が本格的にスパートを掛けてくると流石に苦しくなり、坂の上りで一杯にとなり、最後は流れ込むように入線。

 

道中で競り合っていた馬には先着したものの、前には差をつけられ、勝ち馬から1秒5差の10着となっています。

 

 

 

…ということで、美浦に転厩したブライトメモリーの初戦は、12頭立ての10着(12番人気)という結果に終わりました。

 

勝ち馬から1秒以上離されての二桁大敗となってしまいましたが、久々の中央場所でもしっかりとレースに参加できたこと、逃げる形で良さが出たこと、直線半ばまで粘る脚を見せてくれたこと、更には馬体が大分戻ってきたた(前走比+11㎏)こと等々、今後に向けて収穫と言える部分が多々見られたことも確か。

 

今回は早い馬場への対応がどうかというレース前からの懸念が形になってしまいましたが、期待通り(?)芝でもやれそうな走りをしていたことですし、もう少し時計が掛かる馬場や平坦コースで再び同じような形に持ち込む事が出来れば、更なる前進があって良いように思えます。

 

もちろん、同型との兼ね合いやペースに大きく左右される所はあると思いますが、条件ひとつ流れひとつで中央500万でもそれなりにやれそうな雰囲気は感じられましたし、ある程度の手応えが感じられてまずはホッと一安心。

 

勝ち負けにまで持ち込むためにはもう少し時間が掛かりそうですが、(陣営コメントにもあるように)今後も距離短縮や再度のダート変わりなど色々と試行錯誤を重ねながら、少しずつでも前進していってくれればと思います。

 

 

 

出資馬出走情報(5/20)ブライトメモリー、前進なるか?

 

近況の方でもお伝えした通り、明日の東京競馬7レース・5月20日(日)東京7R 4歳以上500万下(芝2000m)に我らがブライトメモリーが出走します。

 

前日夜23時現在の前売りオッズは、単勝41.7倍の9番人気。

 

さすがに交流戦での大敗直後とあって人気は無さそうですが、行きたい馬不在のメンバー構成と減量騎手の起用を味方につけて積極的な競馬が出来れば、どこかで見せ場くらいは作れても…と、密かに期待しています。

 

 

また、枠順は7枠9番となりました。

 

今回は久々の芝かつ中央1勝級のメンバー構成の中で競馬の形がどうなるかは未知数ですが、とりあえず外目から取りたいポジションを取りに行けそうな所は引けたかなと。

 

今回は出走12頭と少頭数の一戦でもありますから、ある程度融通が利きそうなここは悪くない枠のような気がします。

 

 

こうして見てみると条件はまずまず揃ったように思えますが、今回は上にも書いたように3歳春以来となる久々、それも今の東京の時計の速い芝への条件変わりがまずどうか。

 

更には久々の中央場所で変なスイッチが入らないかどうか、転厩初戦でデキ具合もどうか、そして単純に中央500万条件での相手関係がどうか…などなど、気になる所を挙げるとキリがない感じになっています。

 

まあ、交流戦での大敗直後とあって今は文字通り「失うものは何も無い」状態となっていることですし、数々の不確定要素が良い方向へと転がり、ブライトメモリーの新しい一面を引き出してくれることを祈るばかり。

 

まずは明日のレースが今後に向けて収穫のあるレースになってくれれば、そして出来る事なら中央500万条件でやれるだけのメドを立ててくれれば、と思います。

 

出資馬近況(5/17) ブライトメモリー、芝に変わって前進を

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ブライトメモリー

 

18.05.17

 

5月20日(日)東京7R 500万下(芝2000m)に木幡育也騎手にて出走予定。


「先週の土曜日の段階で458kg(鞍なし)。入厩時に比べて馬体の回復が進み、体つきも良くなってきていますよ。昨日の稽古の動きも悪くなかったですし、ここまでやれることは十分にやれたという思いです。もうこの後は、輸送に備えて調整程度。このまま当日まで体を減らすことなく、順調にいって欲しいですね」(林調教師)

 

 

今週末の東京戦・5月20日(日)東京7R 4歳以上500万下(芝2000m)に出走するブライトメモリーですが、水曜日に坂路での最終追い切りも消化し、レースへの態勢を整えてきました。

 

追い切りの動きは目立つほどのモノではありませんでしたが、課題とされる馬体のボリュームは当初よりも増してきているようですし、まずまずの手応えは掴めたかなと。

 

陣営としても「ここまでやれることは十分にやれた」という事ですから、転厩初戦でもこの馬なりに満足のいく仕上がりにはなっている、といったような感じでしょうか。

 

 

また、今回は中央再転入後2戦目、そして前出のように美浦・林徹厩舎への転厩初戦となるのに加え、4番人気で8着に敗れた昨年8月の小倉戦以来、およそ9か月ぶりの中央競馬でのレースということに。

 

その舞台は(以前から熱望していた)芝コースでの実戦となったものの、中央500万の上位クラスが相手でどうか、今の東京の時計の出る芝がどうか、久々の中央場所のレースにGⅠ当日の人出で過度な入れ込みが無いかどうか…などなど不安を挙げればキリがない所ではありますが、交流戦での大敗後で失うものは何も無い状態(?)になっていることですし、挑戦者の立場で気楽かつ果敢に挑んでいきたいところ。

 

乗り方ひとつ流れひとつで見せ場を作れても良いと思いますし、今後に向けて中央1勝クラスでの通用のメドを立てるべく、ここは何とか良い所を見せてもらいたいと思います。

 

出資馬近況(5/17) グランソヴァール、ゲート合格!

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

グランソヴァール

 

18.05.17

 

美浦トレセン在厩。先週末に坂路で15-15程度、昨日は坂路にて普通キャンター1本の後にゲート練習を消化。今朝ゲート試験に合格しています。


「昨日の練習ではソコソコ出して行く形。回を重ねるにつれて反応が良くなっていましたので、今日、黛弘人騎手を乗せて受験し、無事に合格をもらいました。思っていたよりもまだ体力がつききっていないのでしょうか、トモが少々お疲れ気味のようですから、ここは一旦放牧を挟んであげた方が良いのかも。もう少し様子を見ながら考えていきたいですね。普段から大人しく、古馬のように落ち着き払っています」(尾関調教師)

 

 

月初の初入厩から美浦トレセンで調整が進められているグランソヴァールですが、乗り込みと並行しながらゲート練習もこなし、今日付けでゲート試験に合格したとのこと。

 

ただ、現段階で「トモが少々お疲れ気味のようですから、ここは一旦放牧を挟んであげた方が良いのかも」とのことですから、今回はゲート合格をもって一区切りとし、更なるペースアップの前に一度放牧を挟むことになるでしょうか。

 

そうなると少し前に言われていた6月デビューの目は無さそうですが、本馬の半兄デストリーライズが未勝利戦を勝ち上がったのは3歳の6月、同じく半姉のゼロカラノキセキも勝ち上がりを決めたのは3歳時の8月24日と未勝利戦の終了直前のことでしたから、ここで急かしてまで早期デビューにこだわる必要もないはず。

 

無理せず馬本位で進めていけばしっかり結果を残してくれる一頭だと思いますから、馬の気配をしっかりと見極めつつ今後の方向性を固めていっていただければ、と思います。

 

 

出資馬近況(5/10) ブライトメモリー、来週末の東京へ

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

ブライトメモリー

 

18.05.10

 

美浦トレセン在厩。先週末はウッドで、きのう今日は坂路にて調整されています。馬体重452kg(5/4測定)


「先週から今週にかけて体つきなど様子を見ながら進めており、馬は順調にきていますよ。ただ、雨で悪化していた馬場がまだ完全には回復していないため、今朝予定していた追い切りはキャンセルとし、明日に変更したいと考えます。目標レースは5月20日(日)東京7R 500万下(芝2000m)、鞍上は木幡育也騎手で調整中です。減量騎手の恩恵も後押しになってくれればと思います」(林調教師)

 

 

来週末の東京戦・5月20日(日)東京7R 4歳以上500万下(芝2000m)に向けて美浦で調整中のブライトメモリーですが、先月末の入厩後も乗り込みを進められ、復帰に向けての態勢を整えてきています。

 

そんな中で馬体重が前走時の数字から変わっていないのが大きな不安材料となっていますが、「可能ならもう少しフックラさせたいが、難しいようなら、それがこの馬の体重ということ」とのことでしたし、「体つきなど様子を見ながら進めており、馬は順調にきています」という事でもありますから、林先生としてはとりあえず今はこれで良い、という事なのかなあと。

 

また、本来なら今朝1週前追いとなる時計を出すはずでしたが、連日の悪天候によって「雨で悪化していた馬場がまだ完全には回復していないため、今朝予定していた追い切りはキャンセル」とし、明日改めて1週前追い切りを消化する予定となっているようですね。

 

交流戦での大敗直後とあって次回は大きく人気を落としそうな情勢ですが、ここは予てから熱望していた芝への再挑戦となる事ですし、見せ場を作れても不思議はないはず。

 

馬体のことを筆頭に色々と難しい面の多い馬とは思いますが、久々の中央場所で良いところを見せてもらうべく、来週のレースに向けてしっかりと態勢を整えていただければと思います。