hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 13年産(現4歳世代)→ゼロカラノキセキ 14年産(現3歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ/ブライトメモリー 15年産(現2歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15)/パワーバンド(スイートマカロン'15)/エンジェルリード(ステラリード'15) 16年産(現1歳世代)→スイートマカロン'16/Miss Fear Factor'16/フェニーチェ'16

出資馬近況(2/22) クレッシェンドラヴ、バトンを繋いで

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

18.02.22

 

美浦トレセン在厩。昨日はウッドにて3頭併せを消化しています。


馬なりで外を回して、終いまで楽な手応え。手前も替えてくれましたし、順調にきていますよ。次走は3月3日(土)中山9R 潮来特別(1000万下・芝2500m)、鞍上は引き続き、内田博幸騎手の予定です」(佐々木助手)


「昨日は追走して馬なりで先着、動きも良かったですよ。やはり背が伸びた印象があり、体つきも良くなって、充実しつつある感じ。ここで手が離れてしまうのは残念ですが、こればかりは仕方がありません。来週水曜日にこちらで追い切り、その翌日に林徹厩舎へバトンタッチ。次走は環境が変わる中での昇級初戦ですからね。その辺がどうかでしょう」(斎藤厩務員)

 

 

来週末の中山戦・3月3日(土)中山9R潮来特別(4歳以上1000万下、芝2500m)に向けて美浦で調整中のクレッシェンドラヴですが、今週は水曜日に1週前追い切りとしてウッドでの3頭併せを消化し、レースに向けての態勢を整えてきています。

 

調教では相変わらず頼もしい動きをしてくれていますし、今回も内中外の3頭併せで「馬なりで外を回して、終いまで楽な手応え」のままで再先着という内容。

 

陣営の手応えも上々のようで状態面の不安は無さそうですし、鞍上にも「引き続き、内田博幸騎手の予定」と、クレッシェンドラヴと相性抜群の内田博幸Jを確保してくださっているよう。

 

既に二ノ宮厩舎の解散まで一週間を切っており、近況コメントに二ノ宮厩舎のスタッフの方々が登場するのも今回が最後になるかと思いますが、来週中の転厩と直後の実戦に向けてスタッフの方々が人事に状態にと出走態勢をキッチリ整えながらバトンタッチの準備をしてくださっており、ただただ頭が下がる思い。

 

ここまで手をかけてきてくださったスタッフの方々と離れ離れになってしまうのは重ね重ね残念ですが、今までお世話になってきた二ノ宮厩舎の方々の想いと期待に応え、そして新規開業となる林徹厩舎の船出を祝うべく、クレッシェンドラヴには来週のレースでも気持ちの良い走りを見せてもらいたいと思います。

 

 

出資馬近況(2/22) エンジェルリード、3/10中山に向けて美浦帰厩

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

エンジェルリード

 

18.02.19


17日(土)に美浦トレセンへ帰厩。翌日より、坂路入りしています。

 

18.02.22

 

美浦トレセン在厩。今朝、ウッドにて長めから追い切られています。


「昨日は坂路を軽く1本乗り、今日ウッドで速めを。牧場での調子は良かったようですから、取りあえずはこれをステップに進めていきながら、感触を掴んでいきたいですね。目標レースは、3月10日(土)中山1R 3歳未勝利・牝(ダ1800m)を考えています」(尾関調教師)


「ひとまず、前回の在厩時よりも煩くないのはイイことです」(西塚助手)

 

 

昨年末から美浦近郊のリバティHNへと放牧に出されていたエンジェルリードが、2ヶ月ぶりに美浦トレセンへと戻ってきました。

 

復帰目標も既に定まっているようで、「目標レースは、3月10日(土)中山1R 3歳未勝利・牝(ダ1800m)を考えています」と、再来週の中山戦・3月10日(土)中山1R 3歳未勝利(D1800m、牝馬限定戦)での復帰が有力となっているとのことですから、以前からの予定の通り、まずはダート戦に向かう事になりそうです。

 

まだ馬体に力の付ききっていない印象があるエンジェルリードだけに、ダート戦向きの推進力が備わっているかどうか気になる所ではありますが、尾関先生や柴田善臣Jとしては「砂でもやれる」という見立てのようですし、今後に向けて適性を試してみるのも良いのかなと。

 

とはいえ今はまだ帰厩直後で調教時計もウッドで1本出しただけの段階、次走での走りをどうこう言うには時期尚早でしょうから、まずはレースまで順調に進めていっていただければ、と思います。

 

出資馬出走結果(2/18) パワーバンド、道のりは遠く

 

日曜日の東京競馬第2レース・2月18日(日)東京2R 3歳未勝利(D2100m)に出走したパワーバンドは15着でした。

 

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

パワーバンド

 

18.02.18


スタートダッシュがつかず、道中は離れた最後方。現時点ではまだ追走だけで手一杯となり、結果15着での入線となっています。


「まだトモが甘いぶん、スタートもあまり速くなく、初ダートいうこともあって砂を被ったら嫌がってしまって…。良く言えば素直ですが、悪く言えば大人しすぎるため、こちらが常に気合いをつけてあげないと進んで行かない感じ。それで後ろに下がる格好になり、道中は促しながらの競馬になりました。心身ともにまだまだ幼いところがありますので、その辺が成長してくれば、ですよね」(幸騎手)


「鞍上も言っていた通り、芝・ダートや距離などの適性についてはまだハッキリさせる段階ではないですし、分かりませんよね。今日のところは力がつききっていないことによる敗戦。(3月の転厩後は)また色々と選択肢を設けて、前進を図っていければと思います」(和田勇介技術調教師)


◆1600mのレースに使えず、この距離を試してみる格好に。まだ全体的に緩さを残している状況ゆえ、探り探りの競馬となりました。なお、このあとは、「競馬を使いつつ鍛えていくのも選択肢のひとつ。馬にダメージがなければ使えるレースに入れていき、力をつけていくことも考えたい」と和田技術師。3月転厩後まもなくの続戦も視野に入れ、「まずは上がりの状態、疲労度を確認していきたい」と思います。(HTC)

 

 

 

今回もダッシュが付かず、最後方からの競馬に。

 

そのまま前との差が開いて道中では馬群から一頭だけ遅れる格好となり、後方にポツンと置かれたまま直線入り口へ。

 

直線に入っても目立つ脚を使うことはできず、垂れてきた馬を一頭交わしたのみでゴールイン。

 

2戦連続での最下位は免れたものの、16頭立ての15着でのフィニッシュとなりました。

 

 

 

・・・というわけで、パワーバンドのデビュー2戦目は15着(13番人気)でした。

 

発馬の遅さや後方侭のレースぶりなど内容に進展が見られなかったのは残念ですが、前述のように着順が最下位からブービーへと上がったことは1つの前進でしょうか。

 

それでも勝ち馬との着差は5秒1、勝ち負けどころか掲示板にもほど遠い結果で、通用のメドを立てるにはまだまだ力をつける必要がある、ということを再認識させられるレースだったかなと。

 

それだけに、3月からの管理調教師となる和田勇介先生(現・技術調教師)から直々にコメントをいただけているのは心強い限りで、「『競馬を使いつつ鍛えていくのも選択肢のひとつ。馬にダメージがなければ使えるレースに入れていき、力をつけていくことも考えたい』」と、既に今後の方向性についても考えてくださっているよう様子。

 

良くも悪くも鍛え甲斐のありそうなパワーバンドですから、これからは和田勇介厩舎の管理馬として、文字通りゼロから始めるような気持ちで、心身ともにビシッと鍛え上げていただければ。

 

それでも実戦に行って通用の目が見えない現状、しばらくは厳しい戦いが続きそうですが、一歩ずつでも確実に前へと進んでいけるよう、新天地でも頑張ってもらいたいと思います。

 

 

 

出資馬出走情報(2/18) パワーバンド、一歩でも前進を

 

近況の方でもお伝えした通り、明日の東京2R・2月18日(日)東京2R 3歳未勝利(D2100m)に我らがパワーバンドが出走します。

 

前日夜21時現在の前売りオッズは、単勝17.6倍の7番人気。

 

前売りとはいえ妙に売れている感じがしますが、ダート戦での変わり身に期待されているのでしょうか。

 

また、枠順は4枠7番となりました。

 

ゲートの出が今一つなので偶数枠が希望、そしてキックバックへの不安から外目の枠が理想でしたから、奇数中枠となるこの枠番はソコソコの引きでしょうか。

 

奇数枠&ダートスタートで今回も発馬に不安を残しますが、延長効果で少しでも前目の位置を窺いつつ、上手く砂を被らずに進めたいところです。

 

 

兄姉の成績や血統背景から出資当初から期待の高かったパワーバンドだけに、追走に手一杯のまま終わってしまった初戦内容がこの馬の力だとは思いませんが、本当に良くなってくるのにはもう少し時間が掛かりそうなのも確かで、2走目で大きな変わり身が見せられるかとなると疑問符が付く、というのが正直なところ。

 

したがって、ここも着順の良化というよりは競馬内容の良化、使いつつの前進を期待したい一戦でしょうか。

 

 

長い目で見て進めていけばどこかで変わってきてくれる馬だと思いますから、まずは前走以上に内容のある競馬、今後の見通しを良くするような競馬をしてくれればと思います。

 

出資馬近況(2/16) パワーバンド、長距離戦に目先変え

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

パワーバンド

 

18.02.15

 

2月18日(日)東京2R 3歳未勝利(ダ2100m)に幸英明騎手にて出走予定。


「(今朝の追い切りは)この時計ということもありますが、楽に行けましたし、動きは軽い感じでしたよ。ただ、まだトモを中心として芯からしっかりしきれていませんので、フラットコースや軽めの馬場の方が良いのでは。すぐに結果を求めるのではなく、適度にレース間隔を取り、使いつつといった状況でしょうか。当初予定していたダート1600m戦は除外必至のため、出走が可能な2100mへ。乗っている感覚では少し距離があった方が良さそうですけどね。あとは現時点で体力的に最後まで持つかどうかだと思います」(篠原助手)

 

18.02.13


2月末日をもちまして二ノ宮敬宇調教師が勇退することが、本日、JRAより正式発表されました。なお、これに伴い、3月1日付にて、新規開業予定の美浦・和田勇介厩舎に転厩となりますので、取り急ぎお知らせいたします。

 

 

今週土曜日の東京戦を目標として調整されていたパワーバンドですが、当初希望していた土曜日のD1600m戦・2月17日(土)東京3R 3歳未勝利(D1600m)は希望馬多数で除外濃厚だったため日曜日のD2100m戦・2月18日(日)東京2R 3歳未勝利(D2100m)へと目先を変え、同レースへの出走を確定させました。

 

また、各所で報じられている通り二ノ宮敬宇調教師の勇退に伴い2月一杯で二ノ宮厩舎が解散となるため、3月1日からは美浦・和田勇介の管理馬となる事も伝えられています。

 

ということで、来月1日をもって転厩となるパワーバンドにとっては、今週末のレースが二ノ宮厩舎所属としてのラストラン。

 

昨秋の初入厩時から時間を掛けてじっくりと鍛えてくれた厩舎の方々に恩返しをすべく、転厩前に良い所を見せたいところですよね。

 

実際、目立つ程ではないにしても日々の調教時計も刻んでいますし、少なくとも終始後方のまま見せ場なく終わった前走が本来の姿ではないはず。

 

ただ、まだ馬体がしっかりしていないと言われている現状ですし、2走目で大きな変わり身が見せられるかとなると疑問符がつく、というのが正直なところ。

 

厩舎陣営としても「すぐに結果を求めるのではなく、適度にレース間隔を取り、使いつつといった状況」ということですし、今回も結果より内容を求めたいレース、一歩でも前進があればという一戦。

 

まずは今後の見通しを良くするべく、見せ場なく終わった前走とは違う走りを見せてくれれば…と思います。

 

 

出資馬近況(2/16) クレッシェンドラヴ、残り時間を有効に

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

18.02.15

 

美浦トレセン在厩。先週末から少しずつピッチを上げて乗り込まれています。


「今日ぐらいの時計では余力がありすぎて手前を替えてくれませんが、トモの感触も大丈夫。変わらず順調にきていますよ。本馬の好不調のバロメーターは、トモを引きずるか否か。蹄鉄の減り方でもハッキリと出ますので、分かりやすいですよね。次走は3月3日(土)中山9R 潮来特別(1000万下・芝2500m)。もう厩舎解散後になってしまいますが、引き続きしっかりと調整を施しバトンタッチしたいと思っています」(佐々木助手)

 

18.02.13


2月末日をもちまして二ノ宮敬宇調教師が勇退することが、本日、JRAより正式発表されました。なお、これに伴い、3月1日付にて、新規開業予定の美浦・林徹厩舎に転厩となりますので、取り急ぎお知らせいたします。

 

 

再来週の中山戦3月3日(土)中山9R 潮来特別(4歳以上1000万下、芝2500m)に向けての調整が続いているクレッシェンドラヴですが、今週からは速めの時計を出し始め、木曜日にはウッドで2週前追い切りも消化。

 

また、各所で報じられている通り二ノ宮敬宇調教師の勇退に伴い2月一杯で二ノ宮厩舎が解散となるため、3月1日からは美浦・林徹厩舎の管理馬となる事が伝えられています。

 

したがって、(普段通りの調整過程であれば)2月28日の水曜日に消化するレース当週の最終追い切りが、二ノ宮厩舎での本当の意味での「最終」追い切りになりますね。

 

2歳の夏に始めて美浦入りしてから2年間弱、二ノ宮厩舎の方々には本当にお世話になりましたが、同厩舎の管理馬でいられる時間も残りわずかとなってきました。

 

当歳時からのお付き合いだった二ノ宮先生はもちろん、この馬のクセをしっかりと掴んで下さっていた佐々木助手をはじめ、問題児だったクレッシェンドラヴをモノにしてくれたスタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

厩舎解散まで残り2週間、「ありがとうございました」というにはまだ早いかもしれませんが、これからは立派に育て上げてくれた二ノ宮厩舎の方々に恩返しが出来るよう、新天地でも頑張ってもらいたいと思います。

 

出資馬出走結果(2/15) ブライトメモリー、この身体では…

 

今日の浦和競馬10レース、2月15日(木)浦和10R マルチウイン特別(D1400m、B2B3・JRA交流戦)に出走したブライトメモリーは10着でした。

 

 

(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ブライトメモリー

 

18.02.15


五分のスタートから、前半は中団の外めに位置。4角より徐々にポジションを下げてしまい、結果10着での入線となっています。


「本当は3番手くらいから進めて行きたかったのですが、取り付くことができませんでした。エンジンの切り替えができず、息つくヒマがなかった感じ。小回りの忙しい競馬になってしまい、かわいそうでしたね。ちょっと距離が短いのではないでしょうか。結果論ですが、これなら逆に後ろから行ったほうが良かったのかもしれません」(内田騎手)


「馬運車に積み込む際に460kgあった体が、今日は451kgに。輸送で減ってしまい、前走からマイナス21kgでの出走となってしまったのがツラかったです」(小崎調教師)


◆この距離が忙しかったこともありますが、それよりも今回は輸送による馬体減が大きく影響した様子。デビュー以来最軽量となる451kgでは、存分に力を発揮することが難しかったのではないでしょうか。なお、このあとは、「週末にもいったん島上牧場へ放牧」(師)に出し、まずは馬体回復を促進。次走はレースの条件を替えて、仕切り直す予定です。(HTC)

 

 

まずまずのスタートを切ると押しながら上がっていき、序盤は先団の外目から。

 

そのまま外々を追走する形で向こう正面へと入り、残り600mあたりでペースが速くなると鞍上が手を動かしながらの追走に。

 

なんとか食い下がろうとしたものの、直線入り口では前を行く3頭に離され、追い上げてきた後続馬群に飲み込まれる形に。

 

そのまま後方でレースを終え、最後は10着でのフィニッシュとなっています。

 

 

・・・ということで、ブライトメモリーの中央復帰初戦は10着大敗という結果に終わってしまいました。

 

昇級&再転入初戦とはいえ、交流戦で勝ち馬から3秒以上離されての二桁惨敗という結果はさすがに何とも…なのですが、今日のレースに関して言えば、前走(472kg)比でマイナス21㎏・中央出走となった3走前(464㎏)との比較でもマイナス13㎏で過去最軽量となる451㎏という馬体重が大きく影響したことは間違いないでしょう。

 

馬匹運搬車の中での落ち着きがない」というのは名古屋時代にも触れられていましたがここまでの影響が出るとは…結果論ですが、今回に関しては長距離輸送での南関遠征策が完全に裏目に出てしまった感じでしょうか。

 

とはいえ、もともと中央場所で戦うのは荷が重そうな印象がありましたし、交流戦を使うという判断自体は間違っていなかったはず。

 

残念ながら結果は厳しいものとなってしまいましたが、これも経験の一つとして開き直り、この反省を今後のローテーションに活かしたいところですね。

 

その「今後」の予定ですが、「ちょっと距離が短い」「この距離が忙しかった」「次走はレースの条件を替えて、仕切り直す予定」ということで、次回は距離延長やコース変更、あるいは個人的に熱望している芝のレースへの再挑戦など、今回とは違った舞台設定でのレースになるでしょうか。

 

中央場所のレースでも使い方や戦法ひとつで良い所を見せてくれると思いますが、全ては回復後の話、減った馬体を戻して再びレースへの態勢を整えてからの話になりますから、まずは牧場でしっかりと馬体を戻し、元気な姿でトレセンに戻ってきてもらいたいと思います。