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hakuと愉快な仲間たち(本館)

一口馬主の事を徒然と。

【現在の出資馬】 引退馬→ゼロレボルシオン/アカラ/ルックオブラヴ 13年産(現3歳世代)→ベイビーティンク/ゼロカラノキセキ 14年産(現2歳世代)→ディメンシオン(ミスペンバリー'14)/クレッシェンドラヴ(ハイアーラヴ'14)/ブライトメモリー(マジェスティックブライト'14) 15年産(現1歳世代)→フッフール(ベイビーローズ'15)/キングオブハーツ(ハイアーラヴ'15/パワーバンド(スイートマカロン'15)

出資馬出走結果(5/21) ブライトメモリー、折り合い欠き大敗

 
日曜京都3R・5月21日(日)京都3R 3歳未勝利(芝1600m、牝馬限定戦)に出走したブライトメモリーは13着でした。
 
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ブライトメモリー
 
17.05.21
 
ゲートを決めて、前半は掛かり気味に好位馬群の一角。直線では伸びがなく徐々に後退してしまい、結果13着での入線となっています。
 
「意識してゲートを出して行ったところ、ガツンと引っ掛かってしまう形。周りのペースも遅く、余計にツラくなりました。今日はそれがすべて。すみませんでした」(小牧騎手)
 
「前半、力んで走っていましたからね。ペースが遅かったのもありますが、それにしても終いで伸びてくれませんでした。稽古の感触からも具合は良かったと思うのですが、それが前半から空回りしちゃった感じでしょうか。こんな馬ではないはずなのですが…。新潟へ向かわず、輸送がなかった分、馬体は戻って+8kg。体つきはこれくらいで問題なかったと思います」(小崎調教師)
 
◆過去2戦の内容から積極策に打って出たのは理解できますが、意外にも前半から激しく引っ掛かってしまう形。こうなってはさすがに分が悪く、終いでイイところを見せることができませんでした。なお、このあとは、「同様のレースはかなり節をあけないと使えそうにもありませんので、これまで以上に選択肢を広げたうえで次走を考えていく必要がある」と調教師。軽くリフレッシュ放牧を挟むかどうかは、馬の様子とも相談をしながら決めていきたいと思います。(HTC)
 
 
発馬は五分だったものの、今までになく二の脚が付き、最初の100mで先頭グループの一角を形成。
 
今までとは全く違う競馬の形になったことを喜んだのも束の間、出して行った影響かガツンと掛かってしまい、頭を上げて行きたがる素振りを見せます。
 
鞍上の小牧Jも馬の後ろに入れて必死に宥めたものの、結局最後まで折り合いは付かず、勝負所まで掛かり通しでの追走に。
 
直線に入ってから外に持ち出しはしたものの、ここから脚を使って追い上げるような余力は既に無く、残り200mあたりで差してくる馬に内外から挟まれて完全にストップ。
 
最後は流してのゴールインとなり、16頭立ての13着での入線となりました。
 
 
・・・ということで、前走大敗からの巻き返しに期待が集まっていたブライトメモリーの3戦目は、前走よりも更に着順を落とす、まさかの二桁大敗という結果になってしまいました。
 
デビューからの2戦では出脚が付かず後方追走競馬が続いていただけに、今回の出脚を見た時は「行ける!」と思いました・・・が、あそこまでガツンと掛かるとは・・・
 
レース自体がスローな流れになった事もあり、他にも掛かる素振りを見せる馬はいましたが、その中でもブライトメモリーの掛かりっぷり(?)は顕著でしたし、あれでは直線に向いた時点で余力ナシという事になってしまいますよね。
 
 
今回のレースはとにかく「折り合い難」に尽きますが、一つ残念な点があるとすれば、スタート直後にガツンと掛かった所で、思い切って行かせていたらどうなっていたのか…という所。
 
「控えたら掛かって大敗した」という結果が出たからこその話にはなりますが、あそこで他馬の後ろに付けずにもう一列前に行っていたら、どんな競馬になっていたでしょうか。
 
元々、今回はレース前から「前で競馬をしたい」という思惑のあったレースですし、周囲の出方からもスローになりそうな雰囲気は出ていましたから、腹を括って先頭争いに一枚噛みに行っていれば、また違った結果になっていたかも・・・と思っていたり。
 
もちろん、重ねて言うように結果ありきの論ですので、「他馬の後ろに入れて折り合いを優先する」という判断が間違っていたとは思いませんし、それが正解の事もある(むしろ、その方が多いですよね)だけに小牧Jを責める事は出来ませんが、結果が結果だけに「あそこでああしていたら…」という悔いが残ってしまうのは致し方ない所かなあと。
 
 
ともあれ、前走に続いて今回もまた敗因は明確ですし、初戦や調教の動きからしても、ブライトメモリーは「こんな馬ではない」、というのは出資者も含めた全ての関係者の総意でしょう。
 
今回は念願だった(?)前での競馬も(一応)叶いましたし、結果はともかく変化は感じられたレースでしたから、この「変化」を次走で「結果」に変えられるかが、勝ち上がりに向けての勝負なのではないでしょうか。
 
その次走は「これまで以上に選択肢を広げたうえで」考えていくということで、距離の延長・短縮やローカル遠征、もしくはダート戦や交流戦も視野に入ってきているのかもしれませんね。
 

どんな方向に進んでいくのかはまだ分かりませんが、前回や今回の苦い経験を糧に、次回こそは何としても雪辱を果たしてほしいものです。

 
 
 
 

出資馬出走情報(5/20) ブライトメモリー、スムーズな競馬で一変を

 
既報の通り、明日の京都3R・5月21日(日)京都3R 3歳未勝利(芝1600m、牝馬限定戦)に我らがブライトメモリーが出走します。
 
 
前日夜22時現在の単勝オッズは、18.8倍の4番人気。
 
4番人気ながら単勝が20倍近く付いていますが、これは単勝人気が大外のエレクトロニカに集中している(単1.4倍)影響。
 
同馬を軸に取った馬連流しでの人気順は6番目となっていますから、世間的には(?)一角崩しもありそうな中穴の一頭、という感じなのかなと思います。
 
 
また、気になる枠順は7枠13番と相成りました。
 
3戦連続の奇数枠となってしまいましたが、「発馬を決めて前々での競馬を」という意識のある今回、ごちゃつきにくい外目の枠を引けたのは僥倖でしょうか。
 
デビューからの2戦では結果が出ていないものの、少なくとも前走の敗因は明確ですから、最低限スムーズな競馬さえできれば違うはず。
 
まともなら前回のような事は無いと思いますし、連続騎乗となる小牧Jのエスコートにも期待したいところですね。
 
 
ここまで2戦を消化しながらも、未だに能力が掴み切れていない感のあるブライトメモリーですが、裏を返せばここまで天井を見せていないのも確か。
 
中央場所での相手関係や時計への対応等々、まだまだ未知の部分は多いですが、持っているもの自体はここでも見劣らないと思っていますから、今回こそは能力全開の走りを、そしてメドの立つ結果を期待したいところです。
 
 

出資馬近況(5/18) ブライトメモリー出走確定、ここで巻き返しを!

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ブライトメモリー
 
17.05.18
 
5月21日(日)京都3R 3歳未勝利・牝(芝1600m)に小牧太騎手にて出走予定。馬体重460kg(5/16測定)
 
「昨日は併せ馬でビッシリやったことですし、仕上がりは良好。馬体をフックラと見せているのもイイですよね。切れる脚というよりは、長く脚を使うようなタイプだと思っていますので、それを踏まえたレースになるのではないでしょうか。これまでは出遅れなどもあって、テンにモタつく形。できることならもう少し前、ある程度の位置からレースを進めたいところです」(小崎調教師)
 
 
 
 
初勝利を目指すブライトメモリーの、日曜京都3R・5月21日(日)京都3R 3歳未勝利(芝1600m、牝馬限定戦)への出走が確定しました。
 
 
追い切りでは軽快に動けていますし、課題の一つだった馬体面も「フックラと見せている」ようですので、状態面は文句無し…とまで言って良いのかは分かりませんが、力を出し切れる状態にはあるはず。
 
また、デビュー以来初となる(輸送の無い)関西圏での競馬ですから、前走のように思わぬ馬体減での出走になってしまう心配も少ないのではないかなと。
 
加えて、鞍上の小牧太Jは小倉戦からの連続騎乗で慣れが見込めますので、全く競馬にならなかった前回の汚名を返上するようなエスコートに期待したい所ですよね。
 
 
仕上げに状態に人事にと態勢は整った感じがありますので、後は実戦に行ってどうなるか。
 
実際のレースでは初戦・2戦目ともにスタートで後手を踏んだために後方からの競馬になってしまいましたが、外厩時代から「追っかけるよりも、後ろから突かれた方が良さそう」と言われていたように、本来は逃げ・先行型の馬なのでは?というイメージがあるんですよね。
 
これについては小崎先生も「できることならもう少し前、ある程度の位置からレースを進めたいところ」と前々での競馬を意識しているようで、好発さえ切れれば位置を取っての競馬、周囲の出方次第ではハナまで行き切るような競馬をするシーンがあるのかもしれません。
 
そのためにも当日の枠順、そして枠入り後のゲート内での呼吸も好走に向けての非常に重要なファクターとなってくると思いますから、実際にそのような競馬ができるかどうかは枠運の神様(?)と小牧Jの手腕に寄るところが大でしょうか。
 
正直なところ発馬に関しては半信半疑といった感じではありますが、少なくとも普通に走れば前回のようなことはまず無いと思いますし、今後の見通しを良くするためにも今回はある程度のメドを立ててほしいところ。
 
前走の結果が人馬の本来の実力ではないことを証明するためにも、コンビ継続で挑むここは是が非でも結果を残して欲しいと思います。
 
 

出資馬近況(5/18) ゼロカラノキセキ、三度交流戦に投票

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ゼロカラノキセキ
 
17.05.18
 
美浦トレセン在厩。今週末の東京や新潟開催への出走も検討されましたが、最終的には投票を見送り、6月1日(木)浦和 マルチステッキ特別(ダ1400m)に申込みを行っていくことになりました。
 
「先々週あたりに比べれば、『トモの感じも良くなってきています』(獣医師)し、昨日の追い切りであらかた出走態勢が整い、レースに使えるレベルにはなっています。三場開催が今週末までということで投票を迷いましたが、クラス編成前の一発勝負であることを考えますと、やはり交流戦の目を捨てきれず、6月1日(木)浦和 マルチステッキ特別(ダ1400m)に申込んでみようと思います。ここも抽選漏れするようであれば、来週末の東京開催に向かいましょう」(尾関調教師)
 
「調教師からは『右前と左トモを特に注意して乗って欲しい』とのことでしたが、トモが少し流れる感じは以前からのこと。そこまで過敏になる必要はないでしょう。息の感じも良かったですし、いい動きでしたよ」(黛騎手)
 
 
出走を希望していた金沢の交流戦を除外されたことを受けて今週末の中央競馬に出走するプランが示唆され、水曜日時点で
 
5月20日(土)新潟7R 4歳以上500万下 (D1200m)
 
5月20日(土)東京8R 4歳以上500万下 (D1400m)
 
5月21日(日)新潟7R 4歳以上500万下 (D1200m)
 
の3鞍に想定(いずれも騎手未定)されていたゼロカラノキセキですが、確定した各レースの出馬表に名前は乗っておらず、ひとまず週末の競馬への出走は無くなりました。
 
個人的には、次走の確定は交流戦の抽選結果が出てからでも遅くはないと思っていましたし、実際に尾関先生としても「降級前の一発勝負であることを考えると、(浦和の)交流戦の目が捨てきれない」ようで、「6月1日(木)浦和 マルチステッキ特別(D1400m、JRA交流500万下)を第一志望としつつ、除外された場合は来週末の東京戦に回る」という方針で決着したようですね。
 
浦和のマルチステッキ特別は初勝利を挙げた川崎と同じ左回りコースの地方交流戦ですし、レベルの高い南関とはいえ(JRA勢の面子次第にはなりますが)交流戦の相手関係であれば中央500万条件で安定した成績を残しているゼロカラノキセキの力上位は明らかでしょうから、出走さえ叶えばまず好勝負になってくれるはず。
 
仮に出走が叶わなかったとしても、来週末の東京開催には5/27(土)東京7R 4歳以上500万下(D1400m)5/28(日)東京7R 4歳以上500万下(D1600m)と代替(?)になるレースはありますから、こちらに回るまでのことでしょう。
 
 
いずれにしても、降級前の500万突破に向け、次走はタイミング的にも正真正銘のラストチャンス。
 
昨夏には一発勝負だった川崎の交流未勝利戦を勝ち切ったゼロカラノキセキですから、再びの「一発勝負」を何とかモノにしてくれれば、と思います。
 

出資馬近況(5/18) ベイビーティンク、課題残すも試験合格

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ベイビーティンク 
 
17.05.18
 
美浦トレセン在厩。昨日、障害試験に合格しています。
 
「あまり向正面の景色を見慣れていないため、横っ飛びをするなどの余計なアクションが見られました。それにまだ緊張して飛越しているようですし、速めをやっていないこともあってラストは脚が上がってしまい、障害に接触…。ただ、課題を残す状況とは言え、合格は合格ですからね。何とかひとつのヤマを越えることができました」(草野騎手)
 
「踏み切りの際の歩幅が詰まったり、まだ重めの体ゆえ、最後は疲れて脚が上がったりしましたが、とりあえずは試験に合格。これで今度は追い切りに専念できますので、少しずつデビューが見えてくることでしょう。ただ、第3回東京開催は番組が2鞍しかないため、鞍上の確保が難しく、メンバーも濃くなりそうですからね。一度に負荷をかけすぎるとストレスに耐えきれない馬ですし、その次の福島開催(7/1~)になれば毎週番組がありますので、オーバーワークにならないよう、そこを目標に進めていきたいと考えます。かく汗がまだサラッとしておらず、いわゆる脂汗の状態。体が重たい証拠ですから、ここは慎重にいった方が良いでしょう」(伊藤正調教師)
 
「平地とは違って、障害を飛ばすと右前にそれなりの反動がくるようですが、水冷やアイシング粘土で対処してあげれば、2~3日で回復。今後もしっかりとケアしながら、進めていきたいと思います」(伊藤助手)
 
 
 
 
障害デビューに向けて美浦で調整中のベイビーティンクですが、昨日障害試験を受験し、見事に合格したとのこと。
 
その試験の中では、物見癖を出す、歩幅がブレる、障害に接触、ラストで脚が無くなるetcetc…とまだまだ多くの課題を感じさせたようではありますが、ひとまず合格は合格。
 
障害試験合格は以前からある種の悲願のようにもなっていましたから、草野Jのコメントにもある通り「一つのヤマを越えられた」のは事実でしょう。
 
 
入厩時からの目標を達成して一段落という所ですが、今回新たに目標とされた7月からの福島開催までの間に、上記の課題の克服や悪癖の矯正を行う必要がありますからね。
 
加えて、「重たい」馬体の引き締めやレースに向けての追い切り、更には脚元のケアとまだまだ伊藤厩舎の方々の手腕に頼る所が大。
 
念願の障害デビュー戦まで後一歩の所までは来られましたから、何とかこのまま良い方向へと導いていただければ、と思います。
 
 

出資馬近況(5/17) クレッシェンドラヴ、北海道行きは中止…意味する物は?

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
クレッシェンドラヴ
 
17.05.17
 
ドリームファーム在厩。今週もダク700m、ハッキング1400mのウォーミングアップ後、周回コースにてハッキング3000mを消化しています。
 
「これまでの休養による回復具合や変化などを確認する意味でも、ほどなくトレセンに入れ、手元で現状を窺っていくことに。よって、北海道行きはいったん取り止めとし、月内にも帰厩させる方向で検疫を押さえにかかりたいと思います。なお、ドリームファームの閉場に伴い、21日以降は、千葉県成田市シンボリ牧場内大瀧ステーブルへ移動のうえ、帰厩日に備える流れとなります」(佐々木助手)
 
 
 
今週中にも北海道へ移動する予定とされていたクレッシェンドラヴですが、「これまでの休養による回復具合や変化などを確認する意味でも、ほどなくトレセンに入れ、手元で現状を窺っていく」ために「北海道行きはいったん取り止め」、今月中にも帰厩する方向で動いているとのこと。
 
また、(今までの外厩先だった)ドリームファームは閉場となるようで、今後は「シンボリ牧場内大瀧ステーブルへ移動のうえ、帰厩日に備える」ようですね。
 
 
・・・いやいや、北海道行きは取り止め?月内にも帰厩?ドリームファームが閉場・・・???
 
広尾TCのブログにもたびたび登場(最近だと→https://www.hirootc.jp/blogsystem/post-5155)していたように、二ノ宮厩舎の前線基地と言えばこのドリームファームだっただけに、ここを畳むというのはまさに青天の霹靂。
 
施設やスタッフはどこかに引き継がれるのか、今後の二ノ宮厩舎の外厩はどこになるのか等々、出資馬云々の枠を飛び越え、いち競馬ファンとして気になる情報です。
 
 
そして、北海道行きの取り止め→美浦帰厩という方向性が示された事にもびっくり。
 
これまでも美浦近郊のドリームファームで調整中だったクレッシェンドラヴは、言ってしまえばトレセンから目と鼻の先に居るわけで、ここから貴重な馬房枠を使ってまで「トレセンに入れ、手元で現状を窺っていく」というのは厩舎サイドからの期待の表れのように思えてなりません。
 
正直、先週までの感じから「回復も変化ももう一つ」かという雰囲気がうっすらと伝わってきていましたが、外厩に出されて2ヶ月が過ぎた今のクレッシェンドラヴの姿は、二ノ宮先生と厩舎スタッフの方々の目にどう映るのか。
 
二ヶ月間の休養や乗り込みの進捗、心身の成長や馬体の変化、そして今後の方向性のことも含め、陣営の見立てが気になる所です。
 
 

出資馬近況(5/17) ディメンシオン、内面にも上積みアリ

 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ディメンシオン 
 
17.05.17
 
吉澤ステーブルWEST在厩。引き続き、おもに坂路にてハロン17秒ペースのキャンター1本を消化しています。
 
「脚元に問題はなく、馬に元気もありますので、今週末からメニューに15-15を取り入れていく予定。ふたたび送り出せる準備を整えていきたいですね。以前に比べて、何かドッシリと構えられるようになってきた感じでしょうか。この辺はトレセンや実戦を経験した分の上積みと言えるのかもしれません」(武井担当) 
 
 
帰厩に向けて外厩で調整中のディメンシオンですが、先週から再開された坂路入りの反動も無く、順調に乗り込まれている様子。
 
今週末からは15-15での乗り込みも始める予定のようで、いよいよ帰厩への態勢作りが始まった感じがしますね。
 
ここまでの経緯を考えると「馬に元気がある」というコメントが出てきたのは何よりですし、3か月ぶりの吉澤ステーブルWESTでは「以前に比べて、何かドッシリと構えられるようになってきた」と言うことで、精神面での成長も見せてくれている様子。
 
詳しいことは分かりませんが、「どっしり構えられるようになった」というのは、以前のようにムキになって行きたがることが少なくなった、という意味でしょうか。
 
初戦では「行き脚は付くか、しっかり追走できるのか」という不安をよそに引っ掛かってハナまで行くかという感じの走りをしていましたから、その辺りの折り合いが付けやすくなったのであれば更にレースの幅が広がってきそうですよね。
 
期待の膨らみ続けている次走、更に進化したディメンシオンの走りが見られることを楽しみに待ちたいと思います。